氷をつくるということ。

また、“夏”がやってきましたね。

あの夏です。

そろそろ氷水を飲みたい時期になってきたので、

家庭で氷をつくるシステムをこさえました。

100円ショップに売っていた製氷皿とステンレスのボウルです。

製氷皿の種類は豊富ですが、大きな氷がつくれるモノを選びました。

丸い氷がつくれる製品もあるのでそれでもいいでしょう。

俺っちは、ナカヤ化学の K298 を選びました。

ちなみに100円ショップよりもネットで買ったほうが安い気がします^ー^

ナカヤ化学産業株式会社
プラスチック製品を主体とする生活用品のメーカーです。

このように水を雑に注げばいいので考えることは何もありません。

容器に水を入れすぎると、後で氷を取り出すのが面倒なので気をつけましょう^ー^

冷蔵庫にスタックしておきます。

氷ができたら右のボウルに移し、また氷をつくる……そんな、システムですね^ー^

???「氷ぐらい買えよ」

え?

昔の製氷皿はメルカリなどで売っています。

製氷皿 昭和の中古/未使用品
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氷のストック先としてステンレスのボウルでいいのかは疑問符がつきますけどね^ー^

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