【2021 年 9 月追記】
レート戦のやりかたです。
ADS, ygo pro, ygohollow, をダウンロードする。
「 BcN - ADSまとめWiki 避難所 Wiki* 」にアクセスし、
「ミラー1」と書かれたリンクをクリックしますな。
「入室」という画面に切り替わりますな。
パスワードを要求されますが、
ads と入力し、送信をクリックしますな。
そうすると、ページ下部のところに「ダウンロード」と表示されますな。
これが、YGOhollow のデータになりますな。
まれに、ダウンロードできない場合がありますな。
ページをたどり「 Download Now 」というところをクリックすれば良いですな。
日版 ADS ( hollow 版) のデータ「 hollow-install.zip 」がダウンロードされますぞ。
ADS を導入・インストールする。
ADS を PC に入れていきますな。
ダウンロードした「 hollow-install.zip 」を解凍(展開)しますな。
続いて「 install.exe 」をクリックしますな。
コマンドプロンプト( DOS 窓)の様な黒いウィンドウが表示された後、
データのダウンロードが開始されますな。
フォルダに「 ygopro ver. xxxx hollow.zip 」が現れますな。
こちらも解凍しますな。
細かい画像データ( jpeg )が多いので、
コンピュータの性能によっては解凍に時間がかかるかもしれませんな。
ちなみに、俺っちがオススメする解凍ソフトは WinRAR ですぞ。
適当なディレクトリに「 ygopro ver.x.xxx.x hollow 」をコピーするのをオススメしますな。
まだまだインストールは終わりませんぞ。
このままだと新規カードが入っていない場合があるので、
「 update.exe 」をクリックして、データをアップデートしますな。
新弾や海外新規が発売されそうなときに、
定期的にアップデートをクリックするといいですな。
後述する「ネット対戦」は、 ADS のバージョンが同一でないと対戦できませんな。
注意することですな。
これにて、ADS の導入は完了ですな^ー^
「 ygohollo.exe 」というアイコンをクリックすると、
ADS が起動しますな。
ゲームを始めるときは、ygohollow.exe をクリックするのですな。
適当なところに、ショートカットを作っておくと便利ですぞ。
デュエルする。
ADS を起動すると「ネット対戦」「AI / 詰めデュエル」「リプレイ」「デッキ編集」と表示されますな。
「ネット対戦」は、インターネットを通じて友達やキモオタ・チー牛とデュエルできますな。
「AI / 詰めデュエル」は bot ( CPU ) とデュエルできますな。
「リプレイ」は、デュエルを振り返るのに使ったり、
ユーチューブにアップロードする動画をとるときに使えたりしますな。
「デッキ編集」は、デュエルに使うデッキを作成しますな。
ちなみに、 ADS のウィンドウは好みの大きさに変更できますな。
デッキ編集
デッキがないとデュエルができませんな。
「デッキ編集」をクリックしますぞ。
デフォルトのデッキが入っていると思いますな。
「クリア」をクリックして構築を消去しますぞ。
「デッキをクリアしますか?」と訊かれるので「はい」ですな。
デッキを作るときは、パックから検索してもいいですな。
まあ、好きな方法でつくるといいですな。
たとえば、テキストの検索からカードを作る場合ですが……、
「サンダー・ドラゴン」と入力すると、
サンダー・ドラゴンの検索結果が出てきますな。
ナカグロ(・)まで打つ必要があるなど、面倒なところもありますな。
正しいカード名を入力しないと、カードが検索できない欠点もありますな^ー^
採用したいカードを「メイン」にドラッグ・アンド・ドロップすると、
デッキに登録されますな^ー^
また、メインにあるカードを選んで右クリックすると、
デッキからカードを消去できますぞ。
「効果」をクリックすると、
カードの効果ごとに検索をかけられるので便利ですな。
思いもよらない強いカードがあるかもしれませんぞ^ー^
こういった要領でデッキを作りますな。
慣れると速く作れるようになりますな。
「整列」をクリックすると、デッキのリストを綺麗に整えられますな。
「シャッフル」は、初動の5枚を確認できて便利ですな。
ADS から直接、wiki やカードデータベースにもアクセスできますな。
「名前」をクリックすると、
カードの正式名称がコピーできるのでこれまた便利ですな。
デッキを作ったら、保存しますな。
デッキ名を入力して「別名保存」をクリックしますな。
ちなみに、デッキのデータは「 deck 」というフォルダに入っていますな。
ここを直接編集するといいですな。
デッキをコピーしたり、削除したり、人にあげたり、バックアップをとったりできますな。
人からデッキをもらったときも「 deck 」フォルダに、
AI / 詰めデュエル
デッキを作成した後は、
ひとまず、AI と対戦してデッキの回りをチェックするといいですな。
初回に限りですが「ネット対戦」や「 AI / 詰めデュエル」に入ったときは、
ウィンドーズファイアウォールの許可を求められますな。
もちろん「アクセスを許可する」をクリックしますぞ。
???「このプログラムの機能のいくつかが Windows ファイアウォールでブロックされています」
「戦闘準備」の画面でチェックを入れたら、
デュエルスタートですな。
自分がホストになった場合は「開始」をクリックしないと始まりませんぞ^ー^
ジャンケンのカードを選んで、
先行後攻を決めますな。
ちなみに ADS 特有のジャンケンの勝ちかたがあるのですな。
一人回しをしているひとが多いので、
AI (CPU)を「チョキで固定」にしているかたが多いのですな。
よって、グーが安定で、慣れている人だとパーを出してきますな。
さらに裏をかいてチョキのパターンもありますぞ。
続いて、諸々の設定をしますぞ。
「環境設定」のタブから、
「相手のチャットの発言を表示しない」「観戦者のチャットの発言を表示しない」にチェックを入れますな。
理由は、キモオタは「暴言しか吐かない」のでチャットの機能はいらないからですな^ー^
動作設定は「チェーンできない時も思考中に見せかける」「チェーン1でもチェーンを表示する」ぐらいでいいと思いますな。
こんな感じで遊戯王しますな^ー^
「速攻魔法は伏せたターンには発動できない」など基本的なルールを間違えないようにしませんとな^ー^
ちなみに、キーボードでの操作もありますな。
F1:自分の墓地のカードのリストを表示
F2:除外されている自分のカードをのリストを表示
F3:自分のエクストラデッキのカードのリストを表示
F4:自分のエクシーズ素材のリストを表示
F5:相手の墓地のカードのリストを表示
F6:除外されている相手のカードをのリストを表示
F7:相手のエクストラデッキのカードのリストを表示
F8:相手のエクシーズ素材のリストを表示引用:https://discord.com/channels/326687506940690433/489669018232291329
「リプレイ」は、デュエルを振り返ることができますな。
「プレイヤーネーム非表示」はユーチューブに動画をあげるときなどに便利ですな。
「再生開始」でリプレイを閲覧できますな。
リプレイを使えば相手のデッキの構成もわかるので、
デッキを目コピすることなくパクれますぞ^ー^
リプレイをキャプチャしてユーチューブにあげるのもいいですな。
Windows 10 なら、キャプチャソフトを使わなくても、
windows キー + G キーで画面の録画ができますな^ー^
ネット対戦
友だちとの対戦
リモートデュエルではなく、ADS をやればいいですな。
実物のカードや白黒のコピーカード(プロキシ)を使うなど色んな意見があるかもしれませんが、
ADS でいいですな。
日本のサーバー(日鯖)のグローバル IP アドレスは、160.251.13.250 で、
ポート番号は 7911 になっていますな。
このサーバーを利用すれば、
自前でポート開放しなくとも友だちと対戦できるのですな。
パスワードが無記入で空欄だとキモオタやチー牛とのデュエルになってしまいますが、
裏を返すと、パスワードを入れることによって、
友だちとの対戦が可能になるのですぞ^ー^
たとえば、パスワードを「 #aiko 」にした場合は、
#aiko のパスワードを入力した者同士が戦えるようになるというわけですな。
友だちとパスワードを決めてデュエルするのですな。
グローバル IP アドレス:160.251.13.250
ポート番号:7911
接頭に M, を入力するとシングル戦ではなく「マッチ戦」になりますな。
ラージキャピタルの「 M 」かスモールキャピタルの「 m 」でマッチ戦をするのですな。
詳しい仕様は、同梱されている「 【サーバーリスト】.txt 」に書かれていますな^ー^
「 LAN モード 」ではなく「 ONLINE モード」も同様ですな。
パスワードを任意のものにし、
そのパスワードを入力すれば、友だちと遊戯王できるわけですな。
デフォルトの設定だと、ターンの制限時間は3分なので、
友だちと会話ができないでしょうから「 999 」と入力するといいですな。
まぁ、ぶっちゃけ、日本語版の ADS は過疎っているので、
LINE などで通話しながら「せーの」で潜ればデュエルできますけどな。
PC が 2 台ある環境や LAN パーティなどで、
同じネットワーク内にいるのなら、
「部屋を建てる」から対戦できますな。
「更新」を押すと、作成した部屋が表示されるので、
「部屋に入る」をクリックするといいですな^ー^
キモオタやチー牛との対戦
つまり、パスワードを入力しないと、
日本サーバーのキモオタやチー牛とのデュエルになるのですな^ー^
- 無記入で潜る
- 人がいないなら「 M 」or 「 m 」を入力して潜る
- ONLINE モードに切り替えて潜る
こんな感じでやるといいですな。
むかしはレート戦(レーティング)というモードがあったんですが、
なくなったっぽいですな^ー^
まぁ、メイン拮抗やメタビだらけだったけど。
基本的に、日本語版の ADS は過疎っていますな。
LAN モードは、カジュアル志向のプレイヤーが多いですな。
休日や平日、時間帯によってもプレイヤーの層が違いますぞ。
大学生が長期休暇になるときなどが狙い目な気がしますな。
「 ONLINE モード」のマッチ戦は、
サイチェンありの競技志向のプレイヤーが多いですな。
CS の前日とか近々にやってみると、
思わぬプレイヤーと対戦できるかもしれませんな。
対戦する時間帯を研究することですな。
ADS のメリットとして、対戦環境を把握できるところですな。
ティア1の環境デッキを把握し、コピーできるので効率が良いですな。
忘れてはいけないのが、デフォルトのプレイヤー名は、
「 hollow player 」であることですな。
「 hallow player」でも「hollow plater」でも「hello player」でもないですな。
ましてや「 Windows Media Player 」でもないですな。
間違えないようにすることですな。
「ハム太郎」とかの、
奇抜な名前にすると覚えられるので、デフォルトの名前がいいですな。
まぁ、過疎っているけど。
ちなみに、グローバル IP アドレスが 118.178.111.167, ポート番号が 233 でも対戦ができた記憶がありますな。
どこのサーバーかは知りませんが、日本人ではないですな。
パスワードの欄に「 S 」を入力しないと、つねにマッチ戦になるので注意が必要ですぞ^ー^
グローバル IP アドレス:118.178.111.167
ポート番号:233
「『 Knight of Hanoi (ハノイの騎士) 』とよくマッチングするなぁ」と思っていたんですが、
むこうのデフォルト名、こちらの hollow player みたいなものらしいですな^ー^
ADS で必要な PC のスペック
ビデオカード(グラボ)の性能は ADS のレスポンスに寄与しませんな。
モニタは大きいほうがいいかもしれませんな。
これを踏まえると、CPU の性能が重要ですな。
基本ソフト( OS )は、Windows が前提となりますな。
ネイティブ 4 コア 3.2 ギガのマシンだと FPS(フレームレート)が 60 ないし 61 ですな。
2 コアの 2.5 ギガぐらいだと FPS が 45 ぐらいに落ち込んだりして動作が安定しませんでしたな。
よって、現行のモバイルの Core i5 ぐらいのスペックがあれば快適ですな。
Android 版の ADS は、アップデートされていないので、
Chrome Book は RDP(リモートデスクトップ) するしかありませんな。
Macintosh は仮想マシンを使うことになりますが、
4コア 3.2 ギガの仮想マシンだと、FPS が 60 出ずに安定しませんでしたな。
初心者は、どんなデッキを使うべきか?
展開せずに、純粋にぶん殴るデッキがオススメですな。
デッキタイプでいうと「叢雲ダイーザ」がオススメですぞ。
リンク召喚がわからなくても「スケープ・ゴート」と「大捕り物」を入れておくといいですぞ。
ヴァレルソード・ドラゴンやアクセスコード・トーカーにリンクできますからな。
ADS にはエキストラターンがないので魂吸収はなくていいですな。
叢雲ダイーザには、細かいプレイングが2つぐらいありますな。
「紅蓮魔獣 ダ・イーザ」は、裏側守備表示でセットして使う。
ダ・イーザを通常召喚してぶん殴ると、無限泡影が飛んできて、
効果が無効にされてしまうおそれがありますな。
よって、相手の攻撃を誘うために、
まずは裏側守備でダイーザをセットするのがいいですな。
もちろん、ぶん殴れるときは攻撃表示で出して、ぶん殴るといいですぞ。
「強制脱出装置」は必須。
強制脱出装置は防御にも使えますが、
バトルフェイズ中に「機巧蛇-叢雲遠呂智」でアタックした後、
モンスターゾーンにある叢雲遠呂智(ムラクモオロチ)に強制脱出装置を打つことで、
ムラクモオロチは自分の手札に戻りますな。
そして、手札からムラクモオロチの 「① の効果」を発動しますな。
すると、ムラクモオロチは、またモンスターゾーンに出せるのですな。
つまり、強制脱出装置を使えば、ムラクモはバトルフェイズで2回攻撃できるのですな。
古くから遊戯王をやっているひとは「月の書」を上手く使うというのもいいですな。
たとえば、デビル・フランケンの効果を発動し、相手に無限泡影を打たれた場合は、
デビル・フランケンに手札から速攻魔法である月の書を打つことで、
無限泡影を退けて異星の最終戦士を出せるのですな^ー^
トラップカードの有無
むかしは、トラップカードで止めることが多かったのですが、
現代遊戯王では、展開の際のデッキパワーを高めるためにトラップカードは採用されないことが多いですな。
かといって、コードトーカー(罠コ)や叢雲ダイーザなどは罠を使いますな。
たとえば、十二獣トライブリゲードのばあいは、
冥王結界波で相手のモンスターの効果を無効にできますし、
PSYフレームギア・γ などの手札誘発で展開を止められますな。
攻撃にも防御にも使える墓穴の指名者や抹殺の指名者もありますし、
シムルグや霞の谷の巨神鳥で守りもできるのですな。
トライブリゲードは速攻デッキなのですな。
「鉄獣の抗戦」を使うトライブリゲードは、
無限抱擁や神系の罠があってもいいですな。
コントロールデッキのように思われるドライトロンでも、
「崇光なる宣告者」で封じるので罠はいらないのですな^ー^
友だちとデュエルをするとき
友だちが小学生以来のデュエルで、リンク召喚を知らない場合が多々ありますな。
環境デッキを使って、2,3ターンで終わるデュエルをやってもいいですが、
カードゲームというのは「練習」が必要なのですな。
デッキパワーを落とすか、現代遊戯王のカードを使用しないといった工夫をして遊ぶといいですな^ー^
エクシーズの時代までが良かったとききますな。
2014年ぐらいの、HERO やシャドールが隆盛を極めた時代ぐらいがいいのかもしれませんな。
まあ、シャドールは今も強いですけどな。
サイドデッキの検討
異国のサイトでサイドボードを統計したデータをみることができますな。
ドロールロックバードやアーティファクトロンギヌス、拮抗勝負、ライストなどが人気なことがわかりますな。
【過去のページ 2019年夏ぐらいの情報】
遊戯王とか10年ぐらいやっていませんが、
世界大会があったらしいですな^-^
世界大会の醍醐味は、なんといっても、e-sports プレイヤーの顔面がわかるところ。
なかでも最強のイケメンが、Manav Dawar 選手ですな。
「 Manav Dawar 」で調べるとフェイスブックもあり、
かなり有名なプレイヤーであることがうかがえますな。
遊戯王をしている、Manav Dawar選手ですぞ。
俺っちも10年ぶりぐらいにデュエル(ウテナじゃないよ)をしたくなったが、
限界集落なのでカードは売ってねえし、
戦うデュエリストもいねえしどうしようかなって思っていましたな。
インターネットで 3 分ほど調べたところ、
Automatic Dueling System (通称 ADS )という、
非公式の対戦シミュレーターがあるらしいですな。
ADS はもちろんフリー(無料)ですが、
表記ゆれや名称が統一されていませんな。
ygopro なのか ads なのかはっきりしてほしいですな^ー^
インターネットに接続し、通信対戦で遊戯王ができますな。
マブダチ同士とも、オンラインで遊戯王ができますぞ。
紙のカードがデータ化され、オート(自動)で動くので、
手も疲れないし、フェイズ確認もいらないし、
イカサマもされないし、
あっくんにもカードをパクられない画期的なシステムなのですぞ。
では、インストールのやり方を書きますな。
wiki にアクセスして「ミラー1」ってトコをクリックしますな。
パスワードが求められますが、
pass は ads ですな。
ダウンロードしますな。
で、hollow-install.zip を解凍しますな。install.exeをクリックしますな。
でてきたラーファイルを解凍しますな。
続いて、Download-all-pics.exeをクリックしますな。
hollow版全画像.rar を解凍しますな。
解凍したフォルダの階層をたどっていくと pics というフォルダがあるので、これを切り取りしますな。
先ほどのygoproフォルダを開きますな。
切り取ったpicsフォルダを ygopro の同名フォルダに貼り付けしますな。
これで完了ですな。
update.exeをクリックするとアッデートされるので、
新しいカードが発売されるとか雑誌の付録がどうたらとか制限改定とかそういうときにクリックするといいですな。
以上ですな。
ygopro 自体はどこかのディレクトリにコピーしておくと便利ですな。
ygohollow.exeをクリックすると起動しますな。
デュエルスタートですぞ。
デッキ編集というところでデッキを組みますな。
で、デッキなんですがリンク召喚とかわかんねーし、
隔世の感がありますな。
「谷垣ビート」って構築があるのでそれをパクりますな。
人気記事ピックアップ
谷垣ビートpart1 - 谷垣の学な日常http://t.co/dpakFJgjOB
via http://t.co/OiTbXVVm9N pic.twitter.com/qsPWQIEa8d— はてなブログ|思いは言葉に。 (@hatenablog) June 13, 2015
最近のカード事情は知らないが、
雑に検索して、30分で完成!
リンク召喚のやり方は公式サイトを読んでもわからなかったですなw
ぶっちゃけ、リンク召喚するより、パキケファロとグラットンで攻めたほうが強いですな。
てか、リンク召喚ってどうやるのか理解不能でしたな。
最近のオタクはヤバイ。
腕が悪いからか全然勝てませんな。
モンスター
- ラーの翼神竜-球体形
- ラヴァ・ゴーレム
- 開闢
- ゴーズ
- 混源龍レヴィオニア
- ライオウ
- カイクウ
- ジュラゲド
- ドラゴリッチ
- 応戦するG
- うらら
- うさぎ
- 座敷わらし
- 増殖するG
- エフェクト・ヴェーラー
- 簡易融合
- ハーピィの羽根帚
- 強制転移
- 精神操作
- スケープ・ゴート
- 貪欲な壺
- 拮抗勝負
EX
- サウザンド・アイズ・サクリファイス
- ブラック・ローズ
- ライゴウ
- ヴァレルソード・ドラゴン
- 混沌の戦士 カオス・ソルジャー
- スリーバースト・ショット・ドラゴン
- トロイメア・ユニコーン
- トロイメア・フェニックス
- ハリファイバー
- マスカレーナ
- リンクリボー
- サクリファイス・アニマ
サイド
パンクラトプス、パキケファロ、グラットン
マウスをポチポチでテキストを読まずとも対戦ができますな。
では、キモオタどもとの対戦を開始しますな。
友人同士でもどちらかのグローバルIPアドレスを教えれば遊戯できますぞ。
同梱のサーバーリストというテキストファイルを開くと、
各サーバーアドレス
JPデュエルサーバーIP:ygosvrjp.tk Port:7911 シングル
JPレートサーバー IP:ygosvrjp.tk Port:7910 マッチ
と書かれていますな。
シングルというのは1回限りの勝負で、マッチってのは先に2回勝ったほうが勝ちという公式戦でも使われているルールらしいですな。
マッチの場合は、サイドデッキと呼ばれる15枚の紙束と40枚以上60枚以下からなるデッキとでカードの交換ができるみたいですな。
部屋に入るを押し、準備完了を押して、開始を押せばデュエルスタートですな。色々対戦してみたが、勝率は3割ぐらいでしたな。
カードの文字が多すぎて読む気が失せますな。
複雑怪奇な動きをしてくるので正直よくわかりませんでしたな。
陰の者は動きを覚えているのですかな?
頭が良すぎですな。
では、オタクどもはチリバツなカードを使ってきますな。
連続で特殊召喚しまくるドラゴンのデッキが多かったですな。
ドラゴンのリンク召喚連打とdanger(未界域)の愉快な動物どもは死ぬほど見ましたな。
はっきり言って強すぎですな。
現代の遊戯王は罠カードいれないんですかな?
やっていて思ったんですが、
間違えたときに「あっくん、ごめん」でやり直しできないのがキツかったですな。
最後らへんは読むのがめんどくてカードのテキストを読んでいませんな。
感想はオタク強すぎですな。
ヴァレルロード・S・ドラゴン
ヤバイくらい強いですな。
相手がカードの効果を発動したとき無効にしてくる奴ですな。
こんな場になっていると、勝てませんでしたな。
ヴァレルロード・X・ドラゴン
これもヤバイ。
レヴィオニア
テキスト読んだときには、そんな強くなくねと思ったんすが、
やってみると強い。
ヴァレルソード・ドラゴンはやばかったですな。
戦闘で破壊されないんだもの。