ケーブルの汚れを落とす方法

今回はケーブルの汚れの落とし方です。

無水エタノールをティッシュペーパーなどにふくませ、

汚れた部分を拭くと汚れが落ちます。

無水エタノールでなくとも、アルコールでも汚れは落ちます。

溶剤で表面を溶かしているだけですかね^ー^

しかし、アルコールだと ABS 樹脂やプラスチックが溶ける場合があるので、

無水エタノールをオススメします。

「庶務課」と書かれた延長コードがあります。

なんで家にあるのでしょうか。

不思議ですね^ー^

コードの皮膜が汚れていたり、ベタついたりしていたら、

まずは無水エタノールで掃除をするといいです。

試しに、庶務課の延長コードの汚れを落としてみます。

写真のように汚れが落ちます。

「汚れを落としているのか」「ケーブルの皮膜の表面を溶かしているのか」はわかりませんけど^ー^

白色のケーブルの汚れを払拭するのにもいいですね。

イヤホンのケーブルや充電ケーブルなどの汚れを落とすときにも、

この方法は有効です。

界面活性剤の G510 でも汚れは落ちます。

こちらは値が張るので、無水エタノールで事足りますが^ー^

無水エタノールは、色々な掃除に使えるので家庭に1本あるといいでしょう。

メルカリなどのフリマサイトに出品をするときでも、商品や製品の掃除に使えます。

いちおうアフィリエイトリンクは貼っておきますが、

マツモトキヨシで買ったほうが安いです。

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