マクドナルド セルフオーダー端末 セルフレジ

チー牛には「倍ダブルチーズバーガー」が人気らしいですね^ー^

一昔前はマックポークだったと記憶していますが。

 

GHQ は小麦を日本に売り込み、

学校の給食にパンを取り入れただけでなく、

マクドナルドという走狗により、

日本の子どもの味覚をも支配したのです。

幼い頃からハンバーガーを食べることで、

欧米の食生活や食文化、

あるいはライフスタイルそのものを日本人に植え付けようとしたんですね。

まあ、よく知らんけど。

 

とりあえず、マクダナウ( McDonald's  )に行きました。

店舗に導入されたセルフオーダー端末(キオスク・セルフレジ)を試してみます。

現金は使えませんが、

クレジットカードや電子決済に対応しています。

デジタルサイネージ(タッチパネルの大型液晶画面)を操作して、

倍ダブチの写真を選びます。

マッククルー(店員)と会話することなく、

自由にカスタマイズ( EXTRA )できるのが、

セルフオーダー端末の利点だと思いました。

カスタマイズは「裏メニュー」とも呼ばれていて、

日本マクドナルド株式会社は客に教える気がないのですが、

セルフオーダー端末には堂々と示唆するアイコンがありました。

ウケる。

「そんなものはない」と、

アルバイトのマッククルーに一蹴されがちなトマトのトッピングもできます^ー^

ピクルスや塩、ソースなどは無料で増量できますが、

トマトのスライスのトッピングは1枚40円です。

注文番号が電光掲示板に表示されたり、

店員が番号を読み上げたりするので、

カウンターでオーダーした商品を受け取ります。

 

「マスタード」「ケチャップ」「ピクルス」「オニオン」を増量して注文してみました。

夜マックのパティ増量に加えて、

カスタマイズまでされています。

つまり、最高なダブルチーズバーガーということです。

昼とは違う夜の顔なのです。

調子に乗ってトマトまで付けたせいか、

640円になってしまいましたね^ー^

バリューセットにすると、1000円近いらしいです。

マクドナルドは高級食だと沖縄出身のヤツに言いきかされてきましたが、

令和の日本では、全国どこでもマクドナルドは高級店になってしまいましたね^ー^

 

ちなみに、今回は増量しましたが、

トッピングは無料で減らすこともできます。

ケチャップやマスタードをかけないこともできます。

そうしたほうが、アメリカの牛さんの味がわかるのかもしれませんね^ー^

ヨドバシのクレジットカードが使えなかったので、

クレジットカードによっては、

セルフオーダー端末だとエラーが出るかもしれません。

電子決済のスイカでもハンバーガーが買えるので、

多くのキャッシュレス決済やバーコード決済に対応していると思われます。

株主優待券を持っている人なら、

店頭のレジカウンターを使うメリットはあるかと思いますが、

それ以外の人は、キオスク端末でいいですね^ー^

まあ、モバイルオーダーでもカスタマイズできるので、

PayPay が日本の社会に浸透した今となっては、モバイルオーダーでいい気もします。

ですが、街角でなんとなくマクダナウに行きたいときに、

セルフオーダー端末はファーストプライオリティになると思います。

ちなみに、KODO アンケートのクーポンは使えません。

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