マクドナルド セルフオーダー端末 セルフレジ

チー牛には「倍ダブルチーズバーガー」が人気らしいですね^ー^

一昔前はマックポークだったと記憶していますが。

GHQ は小麦を売り込み、

給食にパンを取り入れただけでなく、

マクドナルドという走狗により、

子どもの味覚を支配したのです。

幼い頃からハンバーガーを食べることで、

欧米の食生活や食文化、ライフスタイルを日本人に植え付けようとしたんですね。

まあ、よく知らんけど。

 

とりあえず、マクダナウに行きました。

導入されたセルフオーダー端末を試してみます。

タッチパネルを操作して、倍ダブチを選びます。

自由にカスタマイズ( EXTRA )できるのが、

セルフオーダー端末の利点だと思いました。

カスタマイズは「裏メニュー」などとも呼ばれていて、

日本マクドナルドは客に教える気がないのですが、

セルフオーダー端末には堂々と示唆するアイコンがありました。

ウケる。

「そんなものはない」と、

アルバイトのマッククルーに一蹴されがちなトマトのトッピングもできます^ー^

ピクルスなどは無料ですが、トマトのスライスは1枚で40円です。

「マスタード」「ケチャップ」「ピクルス」「オニオン」を増量してみました。

夜マックに加えて、カスタマイズまでされています。

つまり、最高なダブルチーズバーガーということです。

昼とは違う夜の顔です。

調子に乗ってトマトまでつけたせいか640円になってしまいましたね^ー^

バリューセットだと1000円近いらしいです。

沖縄だと、マクドナルドは高級食らしいですよ。

ちなみに、今回は増量しましたが、トッピングは減らすこともできます。

ケチャップやマスタードをかけないこともできます。

そうしたほうが、アメリカの牛さんの味がわかるのかもしれませんね。

セルフオーダー端末は、ヨドバシのクレジットカードが使えなかったので、

一部のクレジットカードはエラーが出るかもしれません。

スイカなどでも買えるので、

多くのキャッシュレス決済に対応していると思います。

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