M3 Mac Book Pro について。

2020年とかに10万で M1 Mac Book Air を買ったやつが最強ですが、

無駄な検証しようかと思います。

M3 のマックブックプロのメリットについて話そうと思います。

3ナノメータープロセスとか、

メモリは128GBまでカスタマイズできるとか、

至極どうでもいい話を抜きにしてね^ー^

俺っちは米アップルコンピュータのアフィリエイトがないので好きに話せますので^ー^

 

M3 Mac Book Pro は分割払いのローンで買うことができます。

手数料などはありません。

オリコのショッピングローンになるので、

10万以上の場合は「審査」が必要になりますが。

これにより「サブスク(サブスクリプション)」でマッキントッシュが使えると解します。

加えて、誰でも申請できる「学割」を使うと1万ぐらい安くなりますね。

例として、最上位の M3 Max  Mac Book Pro を、

メモリ128ギガ、ストレージが 2TBの構成などで CTO すると 72 万円になります。

24 回払いですと、月額3万ぐらいで Mac が使える計算になります。

しかし、キモオタは最高クラスでカスタムする必要はありません。

DAW とか使わないから? DAW も Windows の時代です^ー^

理由は、マッキントッシュを使うメリットのひとつに「リセールバリュー」が挙げられます。

分割払いなどの償却が終わった後に、

ヤフオクやじゃんぱらなどで Mac Book を売ると良いということです。

しかし、最高の CTO をすると、

ヤフオクなどで買い手がつきづらいですし、

じゃんぱらの査定でも、最上位ならではの査定の上限により、

損をしてしまうんですね^ー^

一ヶ月3万を支払って、パソパソするのはキモチがいいものですが^ー^

 

そもそも、メモリのカスタマイズが8ギガからスタートなのも、

セミコンが安い、この時代だと終わっていますし、

16ギガにカスタマイズするだけで25000円も上がってしまいます。

1テラのストレージにするだけで3万も上がります。

やばくねえか?

しかし、分割払いで買うとなると、

これらの些末な問題は無視できるんですね^ー^

スペックからいっても、M3 のシネベンチは1万程度ですから、

スペックは、もはや悪いといっていいです。

M3 Pro になると、シネベンチが1万6000程度になりますが……。

学割込みで14インチ MacBook Pro を CTO したばあい、

メモリを16ギガでカスタムすると25万8000円になります。

2年間の24回払いだと月々1万750円です。

Arm 版の Windows を VMware Fusion で動かしたいので、

メモリは最低でも16ギガは欲しいですからね^ー^

 

月額の下限は10750円ぐらいでしょう。

M3 Pro でカスタムした場合、

月々にして1万3000円ぐらいでしょうか^ー^

分割払いを前提とすると、

ストレージを 1TB にカスタムするのすら誤差になっていきます^ー^

1万から1万5000円ぐらいの範囲になりますからね。

日常の用途での Mac Book は M3 Pro にして、

1TB のストレージの構成でカスタマイズするのがいいんじゃないでしょうか。

気分で AppleCare+ for Mac を使うといいのかもしれませんね^ー^

 

まあ、大半のユーザーはマックブックプロを買っても、

ネトフリや ZOZOTOWN を見るのが積の山ですからね^ー^

マックブックプロは音が良かったから、まあいいのか^ー^

 

アマチュアカメラマンや写真家の場合は、

出先の川や山とかで RAW 現像できると考えるといいのかもしれませんね。

テザー撮影もできますね。

そうなると、1TB のストレージは欲しいような気もしてきます。

フォトラボやライトルームを使うとなると、

Windows と MacOS の差異や使いづらさは、

あまり気にならないでしょう。

あくまでソフトを使うんですから。

分割払いができて、

保証もついた RAW 現像機として考えた場合は、

お得な気もしてきます。

Mac Bookは、バッテリーの持ちもいいらしいです。

 

ホームユースで使うなら、

M.2 の SSD を USB type-C で接続するのは億劫ですので、

NAS や共有フォルダになるでしょう。

なので、ストレージは512ギガでいいかもしれません。

 

キモオタの使い方を想定すると、

机にいるときは液晶モニタに繋げると思うんですね^ー^

デスクトップライクな使い方になると思います。

別途、スタンド(台)やキーボード、マウスを用意する必要もありますね。

ベッドとかで使うときには、

ケーブルを外して、ラップトップとして使うのでしょう。

キモオタですから、紙芝居ゲームをやるのに、仮想 PC を使うのは想像に容易いです。

リモートデスクトップなどで他の PC に繋げるのは面倒ですからね。

冷静に考えると、

ヒューレット・パッカードのパビリオンエアロ13 とかでいいような……。

ホームノートとして使うにも、MacBook Pro は重いですから^ー^

そもそも、Intel N100, N95 の時代ですからね。

「 NUC クローン」「中華ミニ PC 」の時代です。

 

マッキントッシュはタイムマシンにより、

環境の設定が飛びにくいメリットがありますね。

分割払いと売却をリレーするなら、

コスパが良いシステムなるかもしれません。

レジストリを気にしなくて良いのが Mac のメリットですから。

 

キーボードの配列が気に入らないかもしれませんが、

文筆とかブロガーとかにはいいかもしれませんね。

常時電源をつけっぱなしで、

壊れても補償してもらえるという点において。

 

やはり、M1 Mac Book Air を中古で買うことこそが、

コスパが良い気がしてきます^ー^

シネベンチは6000ぐらいですから、

スペックはしょぼいですけどね。

バッテリーは互換バッテリーを使って、

液晶は焼き付くまで使えばいいんじゃないですか。

なにより、ファンレスなのがメリットです。

まあ、インテルやライゼンを搭載したウィンドウズのラップトップでいいですし、

エイスースのエイライでも買ったほうがいいまであります。

 

ちなみに、購入から「2週間以内(14日以内)」ならアップル製品は無料で返品できます。

レビューを書いたり、動画を撮ったりしているヒトのなかには、

PV のためだけに買って、返品してきたんですよ^ー^

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