Galaxy S22
Snapdragon 888 を搭載したアイフォーンライクなスマートフォンです。
Android OS がサムスンによりカスタマイズされています。
特にメンテナンスせずとも、長期間うごくのが特徴でしょうか^ー^
Galaxy S22 Ultra となるとレンズが増えるため、
スマートフォンが重くなります。
遠くの文字とか見るのが便利ですね。
つまり、手のひらの望遠鏡なのです。
まあ、無印の Galaxy S22 でいいですよね。
AQUOS R7
30ビットカラー(10億色)且つ最大2000カンデラと輝度が高く、
屋外での視認性に優れます。
スマートフォンとして、高い水準でまとめられた一台です。
シルバーは、オンラインショップでしか買えません。
欠点は価格です。
20万もするので大半のエンドユーザーが「ノートパソコンが買えねえか?」となります。
分割で買って保証をつけるのがいいですね^ー^
アクオスのいいところは、筐体の内部に鉄板が仕込んであるので頑丈です。
排熱に優れるだけでなく、地面に叩きつけても、なかなか壊れません。
ちなみに、フラグシップの端末以外は開発費がかかっていないので、安いアクオスは選ばないほうがいいです。
Google Pixel 6a
有機EL でサムスン製の Google Tensor 搭載です。
価格が53900円と安いので(分割払いもできます)、
メインだけでなく「おうちスマホ」にどうでしょうか^ー^
欠点は、ゴリラガラス3であることや有機 EL が倍速でないこと、
カメラの画素が低いので資料やホワイトボード、スライドなどの解像度に欠けることなどです。
秋葉原で3万ぐらいで売られたときに買うのがいいですね。
Google Pixel 7
Google Tensor 2 搭載で82500円と安いところですな。
円安のレートを換算しても安いですな。
ピクセル6a の欠点が払拭された感じですな。
欠点としては、グーグルストアで買うと、
キャリアの保証や米国では存在する保証がないので、
壊れたら投げ捨てるところですな^ー^
あと、UFS が128GB だと積層数が少ないので壊れそうですな。
おうちスマホには、Google Pixel 6a や Google Pixel 7 を選択し、
メインは、Galaxy S22 にするのが無難でしょう。