未対応 CPU にインストールした Windows 11 を、Windows 11 22H2 にアップデートする。

rufus で作成したUSBメモリ(インストールメディア)を使うと、

未対応 CPU であっても、Windows 11 22H2にアップデートできます。

まずは、ISOイメージファイルをダウンロードします。

Windows 11 のダウンロード

Windows 11 の ISO イメージファイルは後生大事に持っておくといいかもしれませんね。

俺っちは捨てますが^ー^

ひとつ注意したいのは、

Windows User Experience の設定で「 Remove requirement for 4GB+ RAM, Secure Boot TPM 2.0 」にチェックを入れるのを忘れずに。

これにチェックしないと、回避できません。

あとは、上記で作成した USB メモリ を PC に挿すだけです。

設定を保ったままインストールするかどうか訊かれるので「はい」にします。

i7-4790S (2014)に Windows 11 Pro( 22H2 )がインストールできました^ー^

ちなみに、Windows11 はメモリが16GB ないと動作が遅い気がします。

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