風呂場の環境

昨年はラップトップを置く台が流行っていましたが、

今年はシャワーヘッドですな。

水流を霧状にするといいのでオススメですな。

1万円以上する値段が高いやつでも根本的な性能は変わらないと思うので、

シャワーヘッドは3000円ぐらいの安いやつでいいですな。

そもそも、ミストにするか、普通のシャワーにするかなので、

切り替えの機能は多くても使いませんな。

値段が高いやつは本体が樹脂ではなく、外観が金属とかなんでしょう^ー^

説明書の記述はわかりづらいですが、

パッキン( O リング)をシャワーヘッドに取り付けないと水が漏れます^ー^

ユニットバスの環境なら、

足を拭くマットは PVA スポンジと珪藻土マットを組み合わせて使うといいですな。

PVA スポンジは、セームタオルとよばれることもありますな。

PVA スポンジは、どこのメーカーでもいいと思いますな。

汚れたら、パイプユニッシュで作った溶液に漬けるといいですな。

珪藻土マットは、ニトリの、

アスベストが含まれていたとかで回収騒動があったものを使っていますな。

珪藻土マットは汚れてしまうと、紙ヤスリでは汚れがなかなか落ちませんな。

ベルトサンダーとかでないと削りきれないと思いますな。

そんなわけで、オレっちは、アスベストいりの珪藻土マットを削らずに使っていますな^ー^

まあ、欲を言うと、日本製の値段が高い珪藻土マットが欲しいですな。

珪藻土アスベストマット
オタクがよく「珪藻土のバスマットってのは400番の紙ヤスリで削るんだよ。情弱はこれだから」といっていました。 Twitter でも情強が中国産の珪藻土マットを勧めていました。 他人が安易に勧めてくるものは信用しないほうがいいです...
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