昨今の P さん市場

232層の NAND ですかね。

去年と比べて SSD は高くなりましたからね。

Deep Prime XD などの AI の用途なら VRAM は12GB あったほうがいいです。

なので、普通に使うのなら、

今年も RTX3060 12GB です。

 

ゲームだと4060 でいいんでしょうね。

1920x1080 のフル HD の解像度に限った話ですけど。

WQHD とか 4K とかの解像度の環境になってくると、

グラボのコスパが悪くなりますね。

PNY というメーカーは米国では人気のメーカーですね。

日本では輸入されることはなかったので、

知名度は皆無だったんですが、代理店が行い始めたとかなんとか。

RTX 4000番代になってくると、

MSI だろうが OC だろうが、

どこのメーカーでも、どのグラボでも大差ないと思いますね。

パリットとかがコイル鳴きをしているときが昔はありましたけど、

イマは大丈夫でしょう。

保証の長さとかで選べばいいんじゃないでしょうか。

アスースのストリクスがグラボのなかではいいと思いますけどね。

最近はグラボも簡易水冷に改造しないと、

ファンがうるさいですからね^ー^

使用するレーンは8なのに、レーン12で接続しますから、

余った帯域を M.2 SSD を使おうと試みたモデルですね。

イマの時代は電源の変換効率の指標である 80 PLUS とかは重要ではないんですね。

1000W の電源が 880W しか変換できないとかは些末な問題なんです。

サイバネティクスの ETA 認証をみるのが今風なんです。

電源によってはファンがうるさい場合もあるので、騒音の評価もあるんですね。

ATX3.0 対応の電源だと、

シルバーストーンのヘラがいいんですけど、

日本だと高いですからね。

入手性とかを考えると、

秋葉原ではシーソニックになるのでしょう。

ただ、サイバネティクスの ETA 認証がゴールドなんですよね^ー^

XPG の CORE REACTOR II とかの 750W を買ったほうがマシですね。

https://www.xpg.com/jp/xpg/pc-components-core-reactor-ii

まあ、シーソニックの電源はケーブルの作りが良いですからね^ー^

レシートがある限り、10年は電源が交換できますし。

ディープクールとか XPG もそうですけど^ー^

アマゾンさんで DeepCool PX1000G を買ったほうがいいんですかね。

1000W だとプラチナになりますね^ー^

ケースについてです。

最近は「白色のピラーレス PC 」というのが小娘の間で流行っています。

パーツも白色を基調としたもので統一する傾向が見られます。

インテリアとしてもいいですからね。

最近流行っているのがアンテックの Constellation C5 ですね。

RGB LED ファンが備え付けられているので、

コスパが良いとかなんとか。

Constellation C3 よりもケースのボトムにファンを付けられるつくりなので、

エアフローには優れていると思いますよ。

Antec Constellation C5 ARGB | 株式会社リンクスインターナショナル
前面、側面に強化ガラスパネルを搭載したミドルタワーPCケースマザーボード背面コネクタにも対応120 mmファン最大10基の搭載に対応360 mmサイズの大型ラジエータ搭載に対応メンテナンス性を高めるダストフィルターを搭載高さ最大約160 mmまでのCPUクーラーに対応Antec Constellation C5 ARG...

PWM の回転数を調整していないのか、

展示してある Constellation C5 はうるさかったですね。

むしろ、こっちのケースのほうが静かでしたから。

PCCOOLER の CPS C3T500-ARGB っていうらしいです。

ATX のマザーボードにも対応していますし。

CPS | C3T500-ARGB-WH - 株式会社サイズ
型番:C3T500-ARGB-WH / JAN:6940526106722 製品の特徴仕様概略お知らせダウンロ

展示してあるケースを見られるのも、

EC サイトには決してない、秋葉原の PC ショップの良さですね。

 

ピラーレスケースが時代の花形ですけど、

オレっちたちはオープンフレームをすすめていきますので。

 

これから、ケースそのものが、

ガラスになりそうな勢いですけど、

ガラスになってくれたほうがいいんじゃないですかね。

ガラスは厚みがありますから。

 

昔の安いケースは金属の板が薄かったので、

振動とかの騒音や異音が響きましたからね。

PC を冷却するファンがネジで止めてあるんですが、

それが振動するんですね( HDD もそうです)。

ファンによってはゴムとかがついているんですけど、

振動しますから。

 

夏よりも、冬になると、うるさかったですね。

騒音が気になるので、

板の厚みのある高価なケースを選ぶ必要があったんですね。

その値段が高かったケースは、

360mm の簡易水冷がつかないものが多いんですが^ー^

古いケースは空気の流れである、

エアフローが考えられていないものも多いですね。

昔のケースを使っていたオタクは、

大真面目にケースの天井にレンガをおいたり、

漬物石を置いたりしたものです。

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PCケース Three Hundred Two AB 振動対策 第 4回目 です。(振動対策 第 3回目の記事は こちら) 今回の記事では ここ のブログ記事を参考に Antec ゲーミングケース Three Hundred Two AB の振動対策にケース天板に重量が重い石材を購入・設置してみました。 関連記...

 

そもそも、室温よりもケースのほうが低温になることはないわけで……、

フレームにして、

パーツそのものを冷やしたほうがいいわけですよ。

PWM のケースファンで冷やすのは情強(ジョウキョウ)かのようですが、

扇風機とかサーキュレータとかで冷やしたほうがいいですね。

なんなら、エアコンの風を当てたほうがいいかもしれません。

まあ、lain でもやっていましたしね。

簡易水冷は アマゾンで買ったほうがいいですね。

アセテックの7世代であれば何でもいいですけど。

Z790 Pro RS / D4 なんかは、

ドスパラが一番やすかったですね。

メモリもドスパラが一番安いですしね。

ソリダイムの P44 PRO は、ソフマップが一番安かったです^ー^

EC サイトと実店舗が同じ値段であることが多いんですが、

ソフマップは違うようですね。

ECサイトと同じ値段であるところが多いので、

秋葉原に行くメリットはあまりないですが、

ソフマップは実店舗のほうが安い場合があると思います。

PC パーツの多くは輸入品であり、舶来品でもあります。

週ごとに為替のレートの影響を受けます。

 

 

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