なんかよく知らないけど、
Ryzen 5700X を買ったんですよ^ー^
パーツをカゴに入れ、
自転車をこいで、帰宅します。
最近は、パーツを買っても、
インストールしないで売るヒトが多いらしいですよ^ー^
適当にインストールしていきます。
クーラーは、流行りの Deep Cool AK400 ですね。
どういう経緯かよく覚えていませんが、
もらったものですね。
メモリはそこらへんに転がっていた DDR4 メモリを使います。
ちなみに、AMD の場合はメモリのクロックも重要になります。
最低でも DDR4-3600 以上の周波数のほうがレスポンスが良いらしいですよ^ー^
電源はオタクからもらったジャンクのモノを使います。
電源も中古のモノをいくつかもっておけばいいですからね。
起動しました。
いちおう、BIOS ( UEFI )を最新のモノにアップデートします。
最近は USB フラッシュメモリを所有していないキモオタクが増えているらしいですけど、
BIOS の更新のためにも、1本は持っておいたほうがいいと思いますよ。
しらんけど。
星野金属かどっかのケースについていた、
スイッチをもぎとっておきました。
オレっちはミニマリストですからね^ー^
CPUとかが認識されています。
幻想的ですね^ー^
無線 LAN を使わない場合は、
隙間をパーマセルテープなどで塞ぐといいでしょう。
メインのマシンとして常用する場合は、
キャッシュが多い、Ryzen 7 5700X3D のほうがいいと思います。
アリエクスプレスとかから輸入すればいいんじゃないですかね^ー^
シネベンチ R23 のスコアをみてみましょう。
12600ぐらいですね^ー^
M1 MacBook Air よりはスペックがマシですけど、
あまり良くないですね。
適当に電力制限した i7-13700K が3万ぐらいなので^ー^
AMD は、謎の機能がいっぱいあります。
たとえば「 Precision Boost Overdrive ( PBO )」ですね。
「 Advanced 」にある「 AMD Over clocking」から、
免責が色々と書いてありますけど、
アクセプトですね。
ここに PBO の機能があります。
後述しますが、 ECO Mode (エコモード)で使ったほうがいいと思いますよ。
Precision Boost Overdrive を有効にしても、
1万5千程度ですからね^ー^
素直に13世代のアイファイブでも買ったほうがいいんじゃないですか?
モバイルの Core Ultra 5 と大差ないですからね。
んで、それから調整して、
ウキウキで Ryzen 7 5700X をコンピューティングしていたんですよ^ー^
レスポンスもいいですからね。
しかしですね。
ある欠点に気づいてしまったんですよ。
1998年に Tactics から発売された「ONE 輝く季節へ for Windows95 」という、
最近発売されたソフトが動かないんですよ^ー^
まあ、語弊があって、
ソフトを起動させると途中で落ちるんですね。
それだと、にじかちゃんに会えねえじゃん。
にじかちゃんとお話もできないですね。
タクティクスのユーザーサポート( TEL:06-485-0121 )に電話をしても繋がらないんですね^ー^
困ったなあ^ー^
「 Core Performance Boost ( CBS )」とかもオフにしてみたんですけどね。
仮想コアをオフにしても正常に動作しなかったですね。
Adobe のソフトの挙動がおかしかったり、
SOLID WORKS の描画が崩れたり、
ライゼンは色々と謎のエラーが起きると噂されていますね。
つまり、何かをクリエイトするなら、
ライゼンよりインテルのほうがいいのでしょう。
突然、ソフト・アプリが落ちますからね。
最近の FPS や Steam とかの、
所謂、ゲームがメインの用途ならいいのでしょうけど、
日常で使うにはインテルのほうがいいと思います。
古いソフトが Windows 11 で動かないとか耳にしますけど、
CPU のライゼンが原因のときもあると思いますよ^ー^
ただ、Eco Mode の 45W で使うなら、
ライゼンは良いと思うんですね。
Precision Boost Overdrive ( PBO ) や Core Performance Boost ( CBS )をオフにして使えば、
地球にも優しいですし、レスポンスも良いです。
でも、どうなんですかね。
ヤフオクとか「ゲーミング PC 」として売るなら、
いいんじゃないですかね。
今回の正しいムーブについて、
功利主義の観点から考えてみましょう。
Ryzen 5700X を購入して「未使用新品」でヤフオクで売るんですね。
そして、それを資金に、
アリエクスプレスで 5700X3D を買えば、費用は相殺になります。
CPU は封のシールを切ると中古になってしまいますが、
マザーボードは新品かどうかなんてわかりませんからね。
結束バンドでマザーボードは緩衝材に固定されてありますが、
それを切らなければ新品なのでしょうか。
そもそも、代理店のアスクが検品している時点で(ドスパラは自社で行っています)、
箱から開封されていますし、中古ですよ^ー^
Windows 10 からは インターネットに接続すればライセンスは通るので、
好きに環境を変えられる新時代のドスブイになったわけですが、
適当にノリでパーツを変えると、カネがかかりますからね^ー^
やはり、自作 PC(自作パソコン)は貧乏人のホビーですからね。
そうなると、システムの更新の間隔が重要になってきますね。
償却のタイミングが肝要になる時代ですな。
ホビーとして、好きにやるなら、
それもまた良い時代なのかもしれません。
パーツを手に入れた経緯とか、
色々な思い出とかナラティブとかあると思いますけど、
なんか、どうでもよくなりましたね。
「 ミニ PC( NUC クローン)」よりお得かもしれないセールです^ー^
まあ、TDP とかの電気代で損するかもしれませんが。
マザーボードはこっちで良かったかもしれませんね。
コンポーネントの類いは充実していませんけど、
エコモードで使いますからね。
オレっちはメインサブともにライゼンは買わないと思います。