ドルザークカップ マスター到達デッキ DUEL MASTERS PLAY’S(デュエル・マスターズ プレイス)

ドルザークカップもデュエルマスターになりました。

プラ1のときにマスターとの連戦になり、

誰ひとりとして降参してくれませんでしたが、

「キモオタをぶっ倒す」という気概でいたのでマスターになりました^ー^

ただ、思うのが、オレっちは毎日1時間ほど必死に練習したわけです。

もちろん、小学生の頃も記憶にはありませんが練習していたでしょう。

プレイスで1位をとるには相当練習しないといけませんし、

それに運もあります。

紙のカードゲームやってるやつらってヤバくねえか?

まぁ、課金しないとデッキタイプがほぼ速攻になるがな。

青赤リーフ(ドルザークカップ)

先月と先々月に使っていたガルクライフ・ドラゴンを採用した青赤リーフを少し変更しただけです。

ガルクライフ・ドラゴンは悪魔聖霊バルホルスを倒せないので抜きました。

代わりにマリンスクランブルを2枚いれてあります。

テレポーテーションでいい場面も多いのでどうなんでしょうか^ー^

赤の枚数が足りなくなりそうなので、適当に火炎流星弾を2枚いれました。

スライダーがいらない気がするので抜こうか迷っています^ー^

除去ボルバルに対し、赤緑白のウェーブストライカーではきついのと、

天門ボルバルに勝つ可能性がわずかながらにありそうなので使っていました。

動きは、ガルクライフ入りのリーフ(以下ガルクライフリーフ)と同様に、

2ターン目に2コスのキャンドルやランプから、

3ターン目のアストラルリーフにつなげ、

4ターン目に2コスのモンスターを2体並べるか、マーチングスプライトでデッキを回転させます。

ガルクライフリーフの場合は、ガルクライフ・ドラゴンの召喚を目指せばよかったのでプレイングは楽でした。

ランプ、リーフ、スプライト、ハルカス、ポロンとかを適当に並べていればよかったんです。

これは、けっこう殴らないといけないのでプレイングはかなり難しいです

青赤リーフは、バキューム・ジェルが効かないのが強いですね。

ボルギーズに弱いのは相変わらずです。

クリスタル・パラディンは天門ボルバルに有利に見えますが、

「ハルカス+パラディン」「ガード+パラディン」のムーブを決めないといけませんし、

どっちにしろ、血風精霊ザーディアに焼かれるので抜きました。

ブレイズクローや解体屋ピーカプを入れてスピードを上げてもいいですけど、

3ターン目リーフからの4ターン目のスプライトが強いので^ー^

引用:https://dmps.takaratomy.co.jp/card/

バキュームジェルは、ブリザードデッキに対しては5枚目以降のデーモンハンドになります。

それに加え、ファントムバイツもあります。

青赤リーフの場合は、これが効かないです。

マリンスクランブルは、エクストリーム・クロウラーやヘブンズゲートでくりだされるブロッカーをすり抜けて、

攻撃を通すために採用しています。

テレポーテーションでは難しい場面でも勝ち筋を作れるのがマリンスクランブルの強い点です。

火炎竜星弾は、バルホルスにはいいですがザーディアに打つのは辞めた方がいいですね。

リバースチャージャーで墓地から回収されますから^ー^

青緑ブリザード

アクア・サーファーを抜いて緑の枚数を28枚にしました。

進化元のスノーフェアリーを24枚採用しています。

ポレゴン、サエポヨ、メリッサ、マルル、リップルの妖精たちを4積みですね。

リップルは3枚の方がいいのかもしれませんが。

そうすると、ハルカス4枚、リップル3枚、フォーチュンか一角の枚数ってなりますし。

ダイヤモンドブリザードを使うなら緑の枚数は最低でも27枚は欲しいです。

緑が26枚だと手札が事故ったときに青ばっかで悲惨ですからね。

俺っちのプレイングだと3ターン目にハルカスをポン置きすることがないです。

3ターン目にブリザードがきたら進化させますし、

来ないならサエポヨとポレゴンを並べます。

盾を割っているなら、フォーチュンボールにつなげますしね。

ハルカスはもしかしたらいらないのかもしれません。

適当にサーファーでいいのかも。

まぁ、初手にポレゴンを引けるかにかかっていますね。

天門ボルバルはあきらめています^ー^

クワキリブンブン丸はバキュームジェルでやられるので不採用です。

また、霊鳥と水晶の庭園は事故るので不採用です。

ハルカスの代わりにサーファーを2枚にするとしっくりこないんですよね。

フォーチュンボールのパワー3000ってのが、

除去ボルバルに対して強いんです。

アクアポインターとかパワー2000ですので。

これはどうなんでしょうか。

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