東京スカイツリー

去る6月21日のことですが、

東京スカイツリーに行ってきました。

8Kの説明会をやっていました。

まぁ、コロナの影響で VR のヘッドセットが使えないので催しそのものが破綻していたんですけど^ー^

8Kってのは愛知万博などでスーパーハイビジョンと言われていたものです。

コーデックが H.265 ってのも何かすごいですね。

セットアップを買うとかで、URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)に行きました。

日本の服飾の結論らしいですよ。

ナウいシティボーイになりたい人はどうぞ^ー^

https://www.urban-research.jp/?requestToken=bbf4d0b14a67568439c9bde91d92b4aad6e0aaf5dbaf9e53e45fa871c423bcb0

スカイツリー周辺を散歩しました。

草がすごい^ー^

摩天楼って感じがします。

石のは、『TO THE SKY』というそうです。

製作者・澄川喜一さんならではのスカイツリーの眺め方があるそうです。

東京スカイツリー|彫刻家 澄川喜一 sumikawa kiichi
彫刻家 澄川喜一の公式ホームページです。彫刻は、私の生き様です。「そりのあるかたち」「東京スカイツリー」「TO THE SKY」などの作品をぜひご覧ください。

そら豆の形をしたベンチをみてください。

これが、ソーシャルディスタンス(Social Distance)ってやつかな^ー^

スカイツリーのチケットには、「天望デッキ」と「天望回廊」があります。

2020年7月8日現在の情報ですが、

天望デッキのみなら2100円で、

天望回廊に限っての入場なら、1000円です。

両方行くなら3100円かかります。

FF7の催しをやっていたので天望回廊と天望デッキの両方に行きました。

ちなみに、オレっちは、リメイクの方はやっていません。

デイトナですね。

エレベーターの気圧がヤバかったですね。

最大にして分速600メートルで移動するエレベーターみたいです。

スカイツリーから東京の町を眺めました。

これぞ、鳥瞰ですな^ー^

霧かなと思っていたんですが雲でした。

いや、これなら、霧と間違えますよね^ー^?

空中散歩なんていわれていますけど、

高いところが苦手な人は足がすくむかも^ー^

写真撮影もしてもらえますが、写真は有料なので気をつけましょう^ー^

「天望回廊」まで行きます。

閲覧料は無料となっていますが、天望回廊への入場料が必要です。

ややこしいですね^ー^

エレベーターには「SKYTREE in MIDGAR」のステッカーが貼ってあります。

高所恐怖症の人間はきつそうですね。

窓際に行くほど足がプルプル震える人もいるでしょう。

テロリストの人たちと記念撮影をしよう!

スカイツリーを神羅のビルにたとえ、また、東京もミッドガルになぞらえているようです。

装飾やコンセプトアートをみていきましょう。

スカイツリーとこの様な素晴らしいコラボレーションが実現し、大変うれしく思っております。

『FINAL FANTASY VII』の舞台となった未来都市ミッドガルがスカイツリーによって現代に再現され非常にワクワクしています。

本日はみなさんが主人公になって作戦を遂行する事で、 『FINAL FANTASY VII』の原点から続編、関連作品、そして最新作の『FINAL FANTASY VII REMAKE』までの展示物を楽しむことができます。

マテリア<そらのとう>を な還したらどのような景色が見えるでしょうか……。

もしかしたらプレジデント神羅はこの景色を見て更なる都市の 発展を夢見てたかもしれない……。

もしかしたらクラウドたちはこの景色を見て星の未来を案じてたかもしれない……。

そんな想像を働かせながら SKYTREE  in MIDGAR FINAL FANTASY VII REMAKE」を楽しんでいただけたら幸いです。

北瀬 佳範

『FINAL FANTASY VII』のランドマークのミッドガル。

開発初期から発売時に都市にそびえ立つ巨大な建造物とコラボが出来たらと夢見ていました。

別作品で一度コラボをさせて頂いた時には、魔法の塔の様なファンタジックな世界に感じましたが、今回はミッドガル にそびえ立つ神羅ビルを思わせ、中から見下ろす光景に、 まさしくミッドガルの街を見下ろす様な感覚が体験出来るかと思います。

今回は更にスカイツリーの外観もFFVII仕様のライティング、 中でFFVIIコラボカフェと、全てでFFVIIの世界観を楽しめる施策となっています。

是非、期間中には何度も足を運んで楽しんで頂きたいです。

野村 哲也

作品の紹介ですね。

PSPで発売されていたタイトルです。

「ザックスならやれる」とエアリスをやたら召喚して戦った記憶があります。

わりかし面白いです。

これは、iアプリのやつですね。

やっていないです。

まぁ、今ではできないがな。

そして、FF7ですね。

CD-ROMが4枚あるソフトでした。

こちらはBlu-rayもあるアニメーション作品ですね。

「思い出に負けないで」と連呼していた記憶があります。

こちらはやってないですね。

シューティングゲームだと話はききました。

そして、リメイクですね。

まぁ、やってないけど。

テロリストや神羅のひとたちが紹介されていました。

めっちゃ色々と見れますね^ー^

写真のバスターソードは実物大とのこと。

ちなみにこれは光ります。

見たことがある複製原画ですね。

景色がいいですね。

エレベーターからの景色もすごいです。

暗くなってきました。

このようにガラス張りになっているところがあって、

怖いですよ^ー^

天望デッキにある、「ガラス床」です。

ようわからん訪日外国人に、からまれたのでレポートしておきます。

「Can you speak English?」

「little bit」

スカイツリーから富士山が見えるかといった質問をされたので、

「impossible」と答えておきました。

そうすると、富士山とスカイツリーが写った写真を見せてきたので、

「Photo Shop!!!!!」

と叫んでおきました。

俺っちは、「Super awesome」だけで乗り切ったことがあるので、

まぁ楽勝ですな。

そういった合成写真を売るのは辞めてほしいですね。

そして、何か始まりましたね。

FF7のトレーラーが窓に映し出されました。

 

エレベーターにあるこれは、「桜の空」というそうです。

麻文様がLEDで照らされていい感じです^ー^

夜のソラマチです。

ライトアップされているスカイツリーです。

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