最終話らへんは、SEED のオージュでしたね。
令和でシードを作ったら、こうなるみたいな?
もっとも、水星の魔女は、Netflix とかの海外ドラマの文脈で作られていますが。
あと、ターンエーの第50話「黄金の秋」の要素も加えていますね。
晩年のディアナとプロスペラの老後とかも符号します。
ターンエーは、脚本家の大河内 一楼が関わった作品ですからね。
まあ、水星の魔女より、
ヴァルヴレイヴのほうが面白くね?
と言うもんなら、キモオタどもにブチ切れられそうなので、
口には出しませんが^ー^
水星の魔女は、新たな女性層も獲得できたので良かったですね。
そして、トマト畑でなく、ライ麦畑なのか?
スレッタは開放されたってことなんですよ。
スレッタ( suletta )はスレイブ( slave )ですから。
スレッタさんは、念願の学校を作れたようですし、
ミオミオと結婚できて良かったですね^ー^
水星の魔女は、シェイクスピアの『テンペスト』をベースにしつつも、
ガンダムシードの「終わらない明日へ」やターンエーの「黄金の秋」の要素も取り入れたといっていいでしょう。
ラーゼフォンの要素もありましたね。