PC パーツを調達した。

こちらのモニタは、アニメ制作会社で使われているような EIZO のフォリスです。

カラーエッジかソニーのマスモニをくれっていったんですけど「ない」っていわれました。

こちらは、当時のハイエンドケースである 星野金属工業の MT-PRO 1100 SB です。

マテリアルは、アルミです。

WiNDy というブランドで商品展開をしていたようですね。

青色のアルマイトを剥離するかもしれません^ー^

外注のアルマイト会社が良くないんだろうな。

一般的なところは、つや消しの白か黒なんですけど、

カラーをやってくれるところがあって、

そこに頼んだほうがいいかもしれない。

アルマイト処理品・ダイヤカット加工|柏都電機工業株式会社
精密機械加工とカラーアルマイト・ダブルアルマイト・ダイヤカット・表面処理・外観部品からミクロンの精度まで

Hoshino Metal Industries, Ltd. なんて書かれています。

当然のごとく、Made in JAPAN です。

Core i5 4570 の IBM 互換機が5000円で買えたので買いました。

転売したほうがいいっていわれたらそれまでですけど^ー^

壊れたら、投げ捨てればいいと思います。

???「5台買って、クラスタリングしたらコスパ崩壊だと思った」

ファイルサーバ( SMB )にしてもいいですし、

VMware ESXi などのベアメタルを入れて、使ってもいいと思います。

リサイクルシール付きの中古のデスクトップを10台そろえて、

仮想化するのがいいですね。

 

このように、IBM 互換機は、貧乏人向けな気がしますが、

コスパとかそういう概念がないですね。

2040年ぐらいになっても使えそうです。

「 PC/AT 互換機は卒業したよ」なんて言われたんですけど、

俺っちは意地でも続けようと思いました。

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