青赤の速攻デッキならなんでもいいですが、
「マグマ・ゲイザー」が入ったデッキが面白いです。
メインのアカウントはプラチナ1まで。
サブアカウントは適当に回したところ大体ゴールドまでいったんで、
やっぱり速攻がいいと思います。
4ターンキルを実現するには、マグマ・ゲイザーが必要不可欠でした。
マグマ・ゲイザーの採用理由は、
- 単純にダブルブレイクできる
- ターンを縮められる
- クック・ポロンがマグマティラノスやバースト・ショットなどで倒されない
- クリスタルパラディン、ヴァルボークを倒せる
- エグゼドライブに使えばツインキャノンと相殺になる
- トルネードフレームをかわせる
といった理由です。
「エグゼやピーカプを並べればいいじゃねえか」と思うかも知れませんが、
トリガーして除去されるのを考えると単純に2枚割れるってのが強いですね。
SRは必要ないので、もちろん無課金で作れます。
キャンディ・ドロップはブロッカーを並べられても、
シールドを1枚は割れるカードして採用し、
あわよくばトドメに使えるかもしれないと期待しました。
マシンガーはパワー4000あるのでいいですね。
マナチャージをしないこともあります。
ドローカードの類は一切いれていません。
エグゼドライブとピーカプの違いとして、
ピーカプは相手が潰してくれることが多く、シールドを守れる擬似的なブロッカーとしても考えられるかもしれません。
ギャザをやっていた方なら、ピーカプやエグゼは「稲妻」をイメージしてもらうといいかもです。
勝率はだいたい7割ぐらいなので良くないです。
負けたのは、全てブロッカーデッキでした。
速攻デッキの弱点は、頭を使うので連戦が難しいところです。
疲れるので、1枚で1枚を対処する除去重視のコントロールデッキやボルコンが連戦に向いているんじゃないですかね。
俺っち的には、シータが使いたいんですけどね。
シールドの割り方
基本的には何も考えずに割り続けてください。
モンスターが出てきたら倒しますが殴り続けることです。
ホーリー・スパークやバースト・ショットが入っている場合を除いて、
相手のシールドが2枚になったら数をそろえてブレイクします。
残りのシールド2枚は、全てシールドトリガーだと思いましょう。
ハンド、サーファー、スパイラル・スライダーなどがトリガーをしてくることを常に考えます。
そうすると、自分の場にモンスターが5体あれば勝利できることになります。
「自分のモンスターの数」 ひく「相手のシールドの数」を考えながらプレイしました。
引き算して、あまりが1以上になったら、フィールドにもよりますがトドメをさせるので。
相手のシールドが2枚でこちらのモンスターが2体の場合は1枚しか割らないときもあります。
何だかんだで小学生のときに考えたやり方でやっているんで、
まっ悪くないんじゃないっすか^ー^