20190730

最近、ニート(完全失業者)なのに寝れてないです。

ニートの強みは寝たいときに寝て、起きたいときに起きれることです。

世の中のニートの大半がそうではないのが現実なんですけど。

ニートになるヒトは人生が嫌いな人が多いんですね。

都落ちみたいな尾羽打ち枯らすみたいなヒトもいますけど。

本当は現実が嫌いなので15時間ぐらい寝ていたいんですが寝れません。

寝るってのは、いわば「死」の演習なんですよね。

これが一番ブログに書きたかったことです。叶いました。

俺っちの感覚で言わせれば、毎夜毎夜死ぬ練習をしています。

まさに睡眠こそが生生流転のトリガーですが、

そうした連続した「繰り返し」に耐えられなくなるヒトもいます。

起きたら、やっと楽になれたのに、また1日が始まってしまうんだもの。

それが、自ら命をあやめるってことですよね。

寝すぎてもいけないので難しいですね。諸説ある中の一説によると、

最低6時間、何だかんだで7時間は寝るべきらしいです。

最近、俺っちの周りでは「寝てないアピール」をする人がいなくなりました。

高校生の頃なんかは、朝3時まで勉強したとか、そういった自己PRを良くきいたものですが、

最近はめっきりきかなくなりましたね。

当時から不毛だと思っていましたが。

若いときに寝てないと20代後半ぐらいからガタがきますよ。これ多分マジです。

おそらく脳の劣化がはやまるんでしょう。

持って生まれたタレント(遺伝子)によっては強いやつもいるんだろうけど。

だから、日々のスケジュールや行動を可視化し、

本当にやるべきことだけをやって、後はやらないのがベストです。

何でもやればいいってものではありませんから。

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