デュエプレで使用したデッキを雑に挙げてみる。

第1弾から第4弾までデュエプレをやりました。

主な実績は、

  • 最高レート1698をマーク
  • 赤単でマスターランクを2回達成
  • 赤単でレジェンドを達成
  • 一度も課金していない(無課金)
  • Mildom 杯にて初戦敗退

になります。

デュエルマスターズというカードゲームは、

一生かけても極めきれないです。

レート1700いけた人は本当にすごい。

達人だと思います。

そんな俺っちが使ったデッキを雑に紹介します。

第1弾

青赤パラディンですね。

1弾の頃は「課金」と「無課金」の差が出た気がします。

課金vs無課金の構図が散見されました。

2弾以降は課金だろうか無課金だろうが関係ないです。

2Tブルレイザー3Tハルカス4Tペコタン5Tマーメイド6Tガードパラディン

みたいな感じに動けます。

不死身男爵ボーグをカミカゼにしている人もいましたが、

ボーグの方がパワーがあるんで良かったです。

雑な殴り方をする人が多いときにはカミカゼが強いんですよね^ー^

2コスのモンスターは10枚は欲しかったです。

第1弾のブルレイザーとクックポロンはパワーカードですが、

ピカリエが強すぎましたね。

よく覚えてないけど^ー^

第2弾

ペトリーフ(ドロマーリーフ)とか

青緑クワキリーフとかも使いましたけど、

俺っちの主なデッキはこれですね。

1弾の青赤パラディンにアストラルリーフを入れて使っていました。

第3弾 前期

ナーフ前のブリザードのデッキは、この構成にしました。

序盤にエマタイを連打してブリザードを展開するパターンと、

フェアリーで速攻してブリザードを決めるパターンがあります。

ナーフ前の青緑ブリザードのミラー対決は本当に楽しかったです。

イニシエートボルバルが多いときはテレポーテーションにし、

ブリザードの同系対決が多いときには、

テレポの枠をソーサーヘッドシャークにしました。

第3弾 後期

ブリザードがナーフされて、めっちゃ萎えてました。

そして、一から考えて作ったデッキがこれです。

イニシエートボルバルに勝てるメタデッキを持っているカードの中から考えました。

ガルクライフドラゴンでメジキューラなどを一掃するカタチですね。

リーフを展開し、ブルレイザーやクックポロン、ハルカス、マーチング・スプライトを並べます。

相手のシールドはスカイソードに合わせて、

たまに1枚割りましたが、

基本的にはシールドを割りません。

イニシエートボルバルはドローソースが乏しく、

シールドをブレイクしないと手札が増えないからです。

そのため、ガルクライフを着地させてから一斉攻撃をしました。

当時のガルザークドルザーク(ガルドル)といったドラゴンデッキなどの環境デッキとも戦え、

オリジナルデッキとして手応えがあったのを覚えています。

デュエプレ レジェンド1655~ 1位目指す
構築記事はこちら

青緑ブリザードです。

ブリザードがナーフされてから気づいたことは、

緑は27枚以上ないとブリザードに進化したときに、

緑のカードがマナに落ちず、青マナ一色になってしまうことです。

そしてフェアリーは可能な限りデッキに入れたほうが強くなります。

リーフブリザードも使いました。

当時の環境では最強でしょう。

サーファーを切ることでパワーを上げているのが特徴です。

当時の環境では、火力と速さによる過剰打点で相手をふっとばせました。

山札が秒で減るので、デッキの残数の管理が面倒だった記憶があります。

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第4弾

ヘブンズ・ゲートが実装されたことにより、

最凶のデッキである天門ボルバルが登場しました。

ガルクライフ・ドラゴンがパワー6000のバルホルスを倒せないので抜きました。

マリンスクランブルと流星弾を入れていますが、

デッキのパワーや完成度は、第3弾のガルクライフリーフより落ちています。

テレポーテーションがないのでドラゴンやブリザードなどへの勝率が落ちていますね。

そして、自分なりの青緑ブリザードを完成させました。

フルフェアリー構成でフォーチュンボール3枚を入れたことにより、

除去ボルバルにも勝てるようになっています。

それでもハンデス連打とバイツやハンドで負けることは多々ありましたが。

アクアポインターや汽車男などに殴り返されないフォーチュンボールのパワー3000が強かったですね。

最速で盾を叩き割っていくムーブだとフォーチュンボールが強いです。

ハルカスを召喚するようでは遅いです。

ハルカス2枚とフォーチュンボール3枚のバランスですね^ー^

前述の緑のカードが27枚以上入れる理論で、

ブリザードに進化したときの色事故がほぼおきません(それでも事故がおきますが)。

青緑ブリザードでも除去ボルバルに勝てませんでした。

レートが1400代になってしまいました。

熟考の末に「赤単」を完成させます。

環境デッキのメタを考えた末にたどり着きました。

ドロマーイニシエートなどの環境外のデッキはいっさい想定していません。

除去ボルバルは、防御をファントムバイツや炎槍と水剣の裁に頼っており、

盾からハンド、サーファー、バイツ、タッチをくり出すトリガー運だけ野郎です。

ブロッカーはせいぜいエクストリーム・クロウラーなので(まれにハルク・クロウラーもいますが)、

パワー3000のブルレイザーとパワー4000のチッチホッピーで突撃すれば倒せることに気づきました。

赤緑と違って初手にゴンタが4枚揃うといったデッキ事故がないうえ、

ハンデスされようが普通のデッキよりも痛くありません。

当時の環境デッキは他に、

ワンパン天門が得意な天門ボルバルや、

ウェーブストライカーぐらいなので速攻が有効だったんです。

  • ハンデスされようが関係ないデッキ構成
  • パワー3000以上でアタックできる
  • 天門ボルバルにはノートリないしトリガー1枚でも倒せる速さ

最初はゴンタも入っていましたが色事故が起きるので抜きました。

バキューム・ジェルやバイツが効きませんから、

パワー3000のブルレイザーとパワー4000のチッチ・ホッピーを並べることで、

除去ボルバルは押し切れます。

天門ボルバルにはノートリないしトリガーサーファー1枚までで勝つことを狙います。

ワンパン天門で何度も負けましたが^ー^

そうした場合はさっさと自爆して次に行きました。

このデッキでデュエルマスターレジェンドにもなりました。

これが4弾環境における俺っちの解答です。

赤単だけでなく、赤黒速攻も試しました。

ギガッピはパワーが4000もあるので強いのですが、

デッキが多色な分、マナに送るなど手札消費が激しいので赤単の方が強かったですね^ー^

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