PCのストレージを整理していて、懐かしい写真があったので記録として。
限界集落に戻る前は、よく試写会に参加して現代視覚文化の調査をしていた。
コスパを求めるなら、試写会にたどり着くはず。
なぜなら、無料だからである。
一般の封切りよりもはやく観れるのもメリットだ。
映画の試写会を当てる方法は、プレゼントやコネ以外だと、
懸賞生活という WEB サイトからの応募がいい。
はがきではなく、インターネットで完結するのもまた良い。
申し込みが面倒だが、気分のいい日にやるといいだろう。
家にいるダニの名前でも、猫の名前でも、金魚の名前でも何でもいいので、
とりあえず出せば、だいたい当たる。
『トリック 劇場版 ラストステージ(2014)』の試写会だった。
当選すると完成披露試写会のハガキが来る。
チケットではなく、ハガキなので気をつけよう。
1枚のハガキで2人まで観れる。
有楽町朝日ホールだったので、有楽町駅で降りた。
イルミネーションが綺麗だった。
秋葉原から歩いてもいい。
こんな感じで指示に従ってすすんでいく。
ホールの中はこんな感じでカッコイイと思う。
銀幕が上がる前まで待機する。
舞台挨拶があるパターンとないパターンがあるので注意したい。