USB フラッシュメモリについて少し考えてみる。

Intel Optane memory を M.2 SSD ケースに入れて使っています。

Rufus で Windows のインストール USB メモリをこさえるときに便利ですね。

これにしてから Windows のインストールがはやく終わるようになりましたね^ー^

安くて高速なメモリが手に入るのでオススメです。

何回も書き換えるといった用途にも、故障を気にせずに使えるので。

普段使いのUSB フラッシュメモリとしてもオススメですね。

USB フラッシュメモリを使っていて、

データが飛んでいるヒトをたまにみますけど、

それがないですからね^ー^

 

USB フラッシュメモリって、イベントとかでもらうか、

学校や会社でもらうとか、

書き換えの限界がくるか、

安全に取り外しをせずに静電気で壊れるまで、

何も考えずに使うじゃないですか。

まあ、最近は「安全な取り外し」が必要なくなったそうですけど。

「デバイスの安全な取り外し」が不要に、ストレージを利用中でなければ大丈夫
 USBメモリーや外付けHDD/SSDなどのストレージは、「デバイスの安全な取り外し」の面倒な操作は一切不要だ。利用中でなければ、いきなり取り外してもよい。

積層数の問題から高速化できないともいわれていましたね^ー^

個人で USB メモリを買うのってあまり想定できないですよね。

 

チー牛の場合は、UEFI ( BIOS)の更新とか、

メモリテストとかに USB メモリを使うと思うんですよ。

データの移行とかは共有フォルダで行うので USB メモリの出番はないですね^ー^

それを考えると、USB メモリって一般家庭ではもういらないですね。

 

SONY のノックスライド(キャップレス)の USB メモリ(ポケットビット)って、

頑丈だったんじゃないかって思いますね。

データが化けずに長年つかえているヒトが多いですからね。

当時は小馬鹿にしてサンディスクの安い USB メモリを使っていましたが^ー^

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