セグレイブ / ハバタクカミ / テツノドクガ / ガブリアス / カイリュー / ハッサム
セグレイブ[電気テラス]@気合いの襷
- いじっぱり:191(4)-216(252)-112-x-106-139(252)
- つららばり こおりのつぶて 地震 テラバースト電気 80
対面性能が高い、令和のマンムーである。
テラバースト電気を使うことで、
環境に多いヘイラッシャが2発ないし3発で倒せる。
ガブリアス+欠伸ヘイラッシャの並びを崩せるのが良い。
テラバースト地面よりテラバースト電気が優れている理由として、
マリルリが倒せるところや、本来は打点がない水ロトムに対し、
テラバースト電気であれば、半分ていど削れるところだろう。
セグレイブミラーや突っ込まないといけない場合などを鑑みると、
持ち物は気合いの襷になった。
ハバタクカミ[フェアリーテラス]@ブーストエナジー
- ひかえめ:141(84)-x-76(4)-205(252)-156(4)-176(164)
- ムーンフォース シャドーボール サイコショック マジカルフレイム
このパーティは、キョジオーンを苦手とするため、
後述する身代わり瞑想型も良いが、
冷静に考えると、火力で押せば良いため、こっちで良い。
S ブーストカミに対し、シャドーボールで打ち勝てる。
ハバタクカミ[フェアリーテラス]@食べ残し
- 臆病:161(244)-x-77(12)-155-155-205(252)
- 身代わり 瞑想 ムーンフォース シャドーボール
ハバタクカミの身代わり人形がキョジオーンの塩漬けを乱数で耐えるので、
キョジオーンを起点にできる。
テツノドクガ[水テラス]@拘り眼鏡
- ひかえめ:163(60)-x-82(12)-211(252)-131(4)-153(180)
- 炎の舞 オーバーヒート ヘドロウェーブ テラバースト水 80
- C187 ハバタクカミのサイコショックを高乱数で耐え
- 最速セグレイブや最速水ロトム、最速ソウブレイズ抜き
フェアリー技を 1/4 で受けられる優秀な耐性を持つ。
よって、パラモン環境はテツノドクガを使いこなす必要がある。
セグレイブやヘイラッシャ、マリルリなどに有利な水テラスを採用した。
ガブリアス[鋼テラス]@拘りスカーフ
- いじっぱり:193(76)-200(252)-116(4)-90-106(4)-144(172)
- 逆鱗 地震 アイアンヘッド 寝言
- スカーフ込みで最速ドラパルト抜き
- ある程度の乱数でセグレイブの氷の礫を耐える
プロはガブリアス+ヘイラッシャ+ハバタクカミの並びを使ってくることが多い。
鉢巻ガブリアスの傾向にあるので、とりあえずスカーフにした。
アーマーガアに打てる「大文字」も良いが、
欠伸ヘイラッシャといった催眠厨を踏まえると「寝言」だろう。
カイリュー[ノーマルテラス]@拘り鉢巻
- いじっぱり:167(4)-204(252)-115-x-120-132(252)
- 逆鱗 神速 地震 炎のパンチ
セグレイブ+カイリュー+ハッサムの並びで選出するときもある。
令和のマンムーカイリューハッサムといっていい。
カイリューの鉢巻逆鱗は警戒されていないため、バンバン通る。
ハッサム[鋼テラス]@メタルコート
- いじっぱり:175(236)-200(252)-121(4)-x-101(4)-87(12)
- サンプル:バレットパンチ かわらわり つばめがえし 剣の舞
- 選択:くさわけ とびつく シザークロス 電光石火
持ち物は、ラムの実でも良い。
マイオナのブラッキーに遂行するならシザークロスが良い。
つばめがえしは、イダイナキバやハッサム、コノヨザルと戦うときに良い。
瓦割りは、ドドゲザンや鋼テラスタル、壁構築に。
くさわけは、ヘイラッシャに抗える。
交代のマリルリにヘドロウェーブを当てたり、
相手のヘイラッシャの交代に対し、テラバースト電気を当てるなど、
プレイングが重要だと思われる。
地味にイルカマンがきつい^ー^