ナンをこさえることができれば、
ピザも作れるというのが道理なわけで、
ピザをつくりました^ー^
- 薄力粉:160g ぐらい
- 強力粉:160g ぐらい
- ドライイースト:1g ぐらい
- 塩:5g ていど
- 水:180ml - 200ml ぐらい
- 具材:トマトソースやバジル、モッツァレラチーズなど
- 電気代
水を牛乳に変えてもいいし、
生地にオリーブオイルなどを加えてもいいです。
だいたい、4枚のピザが作れるのでコスパがいいです。
ちなみに、オリーブオイルはサラダ油で割っているので、
ここも清貧さを求めていますよ^ー^^ー^^ー^
カットトマトやフレッシュなトマトの果実を使ってもいいですが、
コストがかさむのと、
イタリア人がそんなことをしているわけがないじゃないですが^ー^
スーパーやディスカウントストアに売っている既製品のトマトソースを使っていますよ^ー^
260℃ のオーブントースターで8分ほど焼き上げます。
後述しないかもしれませんが「釜の温度」が要石になります。

できるだけ「フリスビー」を丁寧に形づくったほうがいいですが、
めんどうなので好きにやりましょう。
だんだんと雑になりますね。

フチの部分をバーナーで炙ると、見た目がそれっぽくなりますね。
コスパは爆裂しているので、
サイゼリアとかでピザは頼めなくなりますね。
で、懸念となるのが、
ピザの具のコストですね。
モッツレラチーズは、水に浸されているパックのアレを使っていますが、
自作するのがいいかもしれません。
高いチーズを使うとお店の味に近づきます。
まあ、作り慣れてくると、チーズはどうでも良い気がしてきますが。
スライスチーズでいいんじゃねえかな? ミックスチーズでいいんじゃねえかな?
牛さんを飼うのもいいかもしれませんね。
前述したとおり、切ったトマトを盛りつけるとか、
カットトマトを使うとかは高いのでやりません。
だって、現代のイタリア人がそんなことをしているわけないじゃないですか^ー^
オレっちはオーケーストアに売っている、
舶来品らしきトマトソースを使っています。
具材をアメリカにありそうなモノにすると、
アメリカンピザになりますし、
日本にありそうなモノを使うと照り焼きピザになりますね。
そして、一番の壁となるのが、
釜の温度なんですね。
オーブントースターが260度までしか上げられないので、
火力が足りない気がします。
なので、石釜をつくるしかないのかもしれません。
燻製もされますし、何かしら寄与している気がする。
バーベキューのグリルを使うとかでいけそうな気もしますね。
んで、最近では、ピザ用の電気釜が売っているらしい。
450度、出せるってさ。

