九州・沖縄に送るとなると大抵は飛行機を使います。
そのため、「携帯電話の空輸は……」と荷物の発送を拒否されることが往々にしてあると思います。
できたとしても「リチウム電池マーク」のシールを貼るとなると手続きがめんどうです。
今回は、その一連の流れの対処法を書こうと思います。
「電池は外してあります」
たった一言だけです。
これだけです。
それだけで、むこうはわかってくれます。
リチウムイオンやリチウムポリマーは爆発する危険があるため、
航空機による輸送が制限されているといった一般常識や教養をたった一言で表すのも大事ですね。
そもそも、電池がついていようがなかろうが、郵便局員が荷物の中身を確認するなんてできませんから^-^