DeepPRIME(ディーププライム)の検証

フイルムは濃度ですが、デジタルは輝度といわれます。

DxO PhotoLab の DeepPRIME では、

人工知能などによるフーリエ変換( FFT )とかで写真のノイズを減らせるらしいです。

5000万画素程度の RAW ファイルで検証することにしました。

Sony a1 (Sony Alpha a1) Sample Images
Here are some sample images I've taken with the Sony a1, Sony's latest and greatest 50MP full-frame mirrorless camera.

「編集」から「プリファレンス」を開き「パフォーマンス」の項目にある「DeepPRIME 高速処理」を設定します。

要件では GTX1060 以上のビデオカードとなっていますが、実は GTX960 も使えます。

キャッシュは、あまりパフォーマンスに影響しないので、

設定せずに飛ばしてもいいです。

まあ、キャッシュは最大にして RAM ディスクに置くといいでしょう。

OpenCL とあるので、クアドロ系統のグラボを使ったほうが処理が速いと思われます。

GTX960 では、写真1枚の処理に38秒かかりました。

次に、GPU ではなく、CPU のみの処理に設定してみます。

6コア12スレッドの大体4ギガヘルツの環境で、1分23秒という結果でした。

ちなみに、知人の検証によると、GTX1080 OC の環境では19秒で終わったそうです。

ライゼン 5950X の場合、 CPU 処理のみだと、1分4秒とのことです。

発展系の DeepPRIME XD では、

よくわかりませんが、1分48秒ぐらいかかりました。

DeepPRIME XD で処理した画像を ImageJ で解析してみました。

処理前のオリジナルの画像とで、

平均( Mean )と標準偏差( StdDev )に乖離がみられることがわかりました。

5000万画素より1億画素のほうが処理が速いときもあるのでよくわかりませんね^ー^

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