秋葉原って革製品の専門店もあるんですよね。
ものづくりの街ですから^ー^
採寸してくれます。
とても優しいですね。
オレンジ色の革は、何かの爬虫類のように見えますが、
そういった模様が牛やブタの革にほどこされているそうです。
やることがなくなったので、石を見ました。
オタクは石を加工する機械を持っているらしく、
アクセサリーにしてこれまたキモオタに売りつけるのだそうです。
パワーストーンを工作できるってヤバいっすね^ー^
ブラックトルマリンの原石です。
炎天下なのに、メイドがお散歩しています。
ハラガミではなく、ゲンシンの看板を眺めてみます。
少し前は、アニメの広告や声優の CD とかの広告でしたけど、
すっかりソシャゲだらけになりましたね。
ブイチューバーたちが壁一面に飾られています。
すごい時代ですよね。
まあ、オレっちは誰ひとりとして名前がわからないんですが。
電車を撮ってみます。
続いて日暮里へ。
レイヤーが生地を調達する街ですね。
あらゆる価値観が流動的にミックスし、新たな価値観が醸成された街です。
まあ、ゴチャゴチャしているといわれたらそれまでなんですが^ー^
このサーフボードなんかは、熱海とか江ノ島とか、そっち系ですよね^ー^
ザクロというトルコとかの現地の料理が食べられる店です。
内装は絢爛です。
革を縫うときに使う、専用の針ですね。
コンピューターミシンに取り付けます。
レイヤーの衣装に使う生地がたくさんあります。
革の切れ端はとても安く、バラ売りされています。
最後に池袋へ。
俺っちの知っている池袋とは違いますね^ー^
桃の特売をやっていました。
どこで採られた桃なんでしょうね^ー^
気になります。