インスタントラーメンがまずいと言っていたオタクが、
日清のシーフードヌードルだけはウマい！ と言っていました。
少年時代に北海道に住んでいた知人は、
シーフードヌードルとケンタッキーフライドチキンが主食だったと言っていました。
シーフードヌードルは、人をオラつかせる魅力があるのでしょう＾ー＾
さて「カップヌードル シーフードヌードル」の味が薄くなっただのまずくなったとききました。
コストカットの影響でしょうか？
原材料名のところを見ると、
数年前はポークエキスだったのがポーク調味料に。
チキンエキスがチキン調味料になっています。
これは、カップヌードル シーフードヌードル ビッグも同様です。
エキスから調味料のみに。
これでは味が変わってしまいます＾ー＾
写真は「あっさりおいしいカップヌードル シーフード」です。
ふつうのシーフードヌードルよりも麺の量が2割程度少ないそうです。
実は、麺だけでなく、スープも違うのです。
刮目してください。
チキンエキスとポークエキスが使われているではありませんか＾ー＾
そして、魚介エキスも使われています。
つまり、数年前のシーフードヌードルの味に近いということになります。
つまり、ノーマルのシーフードヌードルよりも、
あっさりおいしいカップヌードル シーフードのほうが美味しいということになります。
値段もシーフードヌードル あっさりのほうが安いですし。
これから、シーフードヌードルを食べるときは「あっさりおいしいカップヌードル シーフード」のほうが良いということですね＾ー＾
なので、チー牛の皆さんは、あっさりのほうのシーフードをすすりましょう＾ー＾
まあ、鶏肉とシーフードミックス、豚肉で出汁をとって、
それをシーフードヌードルで割ればいいんだけど＾ー＾
