ダンボールの机を見に行ったら壊れていました。
とても悲しいです。
陸上部員が捻挫したようなものなので修復すれば使えるくね? と思いました。
ですが、もうどうでもよくね? となったので足をもぎました。
かなしい。
板として使えるのでいいかな^ー^
キャンドルのあかりを灯してもいい感じ^ー^
ファイファンセブンリメイクをクリアしていると期待して遊びに行ったんですが、
「やってないンゴ」って言われて悲しくなりましたね^ー^
キモオタがスマホを落としたので、わざわざ追いかけた話をしました。
あれから俺っちは、キモオタに舐められてしまった原因について葛藤しており、
夜も眠れず昼寝をしていました。
アパートの自室から離れて近所を適当に散歩していても、
ブルートゥースの電波は届くのでブルートゥースのイヤホンは便利だとか、
料理するときにワイヤレスイヤホンは便利だとかそんな話になりました。
そして、「親切はワンテンポ置くべきだ」という話になりました。
今回は、携帯電話を拾ってすぐに追いかけたからこそギャグになって笑われたのではないか。
追いかけずに警察に届けるとか、
一時的に電話を預かっておけば、持ち主の家族や友人から電話がかかってきて、
それに応じればよかったのではないかと……。
つまり、親切はワンテンポおくべきということです。
少女漫画でも、出会い頭に男がつっけんどんな態度を取ってきて、
「なにあいつ? 意味分かんない。でも、キュンキュンする……」となるからこそ、
物語が始まるわけであり、そういった対応の方が世間では好まれるのです^ー^
やべえなぁ。
その後、アマゾンで電子書籍を出版したいとなったので、あらすじを考えました。
それで、「会話文をつくるのがめんどくせえ」ってなりました。
生き物にしないといけないので、そこらへんにいる女子高生に書かせたほうが良くねとなりました。
知らんけど。
あと、「表紙がすげえめんどくせえな。どうするんだよ」ってなりました。
「こんなのどうせパケ買いだろ。重要なのは、絵だよ。絵!」ってなりました。
ぶっちゃけ、電子書籍の出版は頓挫しそうなので、はやくもユニット解散です^ー^