小説の『HELLOW WORLD』を読んではいました。
先日、劇場アニメの『HELLOW WORLD』のほうを観ました。
小説のほうがいいですね^ー^
アニメ映画のハローワールドを観るなら、
パクリといっていい『恋獄の都市』を読んだほうがいいです。
まあ、ハローワールドの小説を読んでる人は少ないですから、
パクリとかどうでもよくなってきましたね^ー^
よって、
となります。
映画のハローワールドは時間にして大体90分ぐらいありますけど、
それなら小説のほうが時間の効率が良いまであります。
ちなみに、野崎まどが脚本したアニメのなかでは『正解するカド』が好きです。
野崎まどの作品である『[映]アムリタ』や 『2』 は、いつアニメ化するのでしょうか^ー^
アムリタシリーズは色々とありますけど、
『[映]アムリタ』を読んでから『2』を読むといいです。
他には未完ですけど『バビロン』もいいですよ。
アニメの脚本デビューで野崎まどは有名になりましたね。
10年前は、ライトノベルだと万能鑑定士Qに負けてましたし。
また『バーナード嬢曰く。』の4巻でも野崎まど作品が取り上げられています。
ひとに読んでもらうときには『[映]アムリタ』と『2』を勧めるといいです。
普通のひとって時間がなくて忙しいですからね^ー^
最原 最早と『[映]アムリタ』の主人公の娘が出てくる『パーフェクトフレンド』は読まなくてもストーリーは理解できます。
俺っちは『死なない生徒殺人事件』『小説家の作り方』が好きですけど^ー^
どうしても読みたいってかたは『舞面真面とお面の女』は読まなくていいので、
- 『[映]アムリタ』
- 『小説家のつくり方』
- 『死なない生徒殺人事件』
- 『パーフェクトフレンド』
- 『2』
の順番で読むといいでしょう。
最短なら、
- 『[映]アムリタ』
- 『2』
の順がオススメです。
究極に端折るなら『2』のみでいいです。
アムリタシリーズがアニメ化すれば、かなり良いアニメ作品になると思っています。
まあ、監督のアレンジ次第ですが^ー^