「リードディフューザー」とは、芳香剤のことです。
俺っちは「MODERN NOTES(モダンノーツ) ワインコレクション リードディフューザー」というものを、
人からもらって使っています。
プレゼントとして選ばれる商品なのでしょうか^ー^
パッケージの箱には「luxury home-fragrances」と書かれています。
ラグジュアリーというのは、
つまり、贅沢品ということです。
俺っちとは無縁のモノですね。
使い始めてから 8 ヶ月ぐらい経ったので、
レビューやインプレッションを述べます。
香る木の棒
香水の瓶に、木の棒(リードスティック)を入れることで周囲に香りが広がるというもの。
ボトルに木の棒を2、3本さすと、3ヶ月から5ヶ月使えると、取り扱い説明書には書かれています。
実際は、半年どころか1年は使えます。
つまり、コスパは良いです。
俺っちはボトルに3本さしてありますが、
1本でもいいのかもしれませんね。
香りが拡散しないというのは考えづらいですし。
割り箸を削ればいいだろとは思います。
リードディフューザーを使用した感想
香りが広がっているかどうか、ぶっちゃけ、わかりませんね^ー^
プロいわく「人が来るといい香りがすると言われる」らしいです。
香りに慣れてしまうと、わからないです。
人によるでしょうけど。
ちなみにオレっちはわかりませんね。
たまに香りがわかることはあります。
まぁ、ドラッグストアやデパート、無印良品、 Amazon で売っているものでいいと思いますよ^ー^
アロマディフューザーと比較して
機械式の「アロマディフューザー」は、
蒸気で香りを拡散するものです。
現代的でカッコイイですね。
欠点はホコリがたまりやすいところ。
「アロマディフューザーは、部屋のホコリをばらまいているようなもの」とプロがいっていました^ー^
俺っちは原始的なリードディフューザーはどうかと思います。
オーガニックといえばきこえはいいですが昭和かよ^ー^
ちなみに、アロマディフューザーって何故かチー牛に、人気なんですよ。
キモオタを啓蒙する漫画である、
かぐや様にも登場しましたし。
※16巻 154話より。
おわりに
プロがいうには、香りはこだわったほうがいいということです。
まぁ、香りはわからなくなりますけどね。
みなさんも、ボタニカル且つエシカルでロハスでサステナブルな、
リードディフューザーを、購めるといいのでは?
というより、その気になれば自作もできそうですよね。
原理は木の棒がオイル吸うだけですから。
インテリアとしてはいいと思います。