青黒バロムや二角コンなどコントロール系のデッキが増えてきたので、
クリスタル・パラディンの枚数を増やしました。
青赤リーフには相変わらず弱いですが、最近あまり当たらないのでいっか^ー^
ちなみにバジュラ系のデッキには実は不利ですね^ー^
ちなみに青赤リーフよりかはコントロール系のデッキに強く出れますが、
勝てるわけではないので現環境最強の青黒バロムを使った方がいいです。
俺っちは無課金ですが、 DM ポイントを駆使すれば誰でも簡単につくれるのもいいですね。
コスト | モンスター 40枚 | 枚数 | コスト | 魔法カード 0枚 | 枚数 |
1 | アクア・ガード | 1 | |||
2 | エレガント・ランプ | 4 | |||
2 | フェアリー・キャンドル | 4 | |||
2 | アストラル・リーフ | 4 | |||
2 | 怒髪の凄腕 | 4 | |||
2 | シビレアシダケ | 4 | |||
3 | アクア・ハルカス | 4 | |||
4 | クリスタル・パラディン | 3 | |||
4 | シェル・キャノン | 4 | |||
4 | レベルオン・クワキリ | 4 | |||
6 | アクア・サーファー | 4 |
2ターン目にシビレアシダケを出すこと
手札にシビレアシダケがあったら、2ターン目には出すようにします。
3ターン目には4マナになるので、レベリオン・クワキリを出すか、
エレガント・ランプやフェアリー・キャンドルからリーフに進化するように動きます。
シェル・キャノンしかいない場合はシェルキャノンを出します。
コントロールデッキと戦うときは、シェル・キャノンはパワー6000のアタッカーになります。
アシダケから動いた場合の強いムーブは、
- エレガント・ランプ(フェアリー・キャンドル)からアストラル・リーフへの進化
- レベリオン・クワキリを召喚
- シェル・キャノンを召喚
になります。
速攻や手札が悪いときは、ファントムバイツで除去されることを恐れずに怒髪の凄腕を出します。
もはや最近は、レイジアームではなくシャーマン・メリッサでいいかと思ってますけどね。
クリスタル・パラディン
5マナあれば、ガードからパラディンができることや、
7マナあれば、アクア・ハルカスからパラディンができることが重要です。
あまりないですが、10マナでアクア・サーファーからパラディンに進化することもあるでしょう。
レベリオン・クワキリとシェル・キャノンで殴り続けますが、
パラディンでフィニッシュするプランでいきましょう。
- 5マナでガードパラディン
- 7マナでハルカスパラディン
二角コンなどのコントロールデッキを相手にするときは、
17年前のデュエルマスターズのように、アシダケ、ハルカス、エレガント・ランプなどを並べてパラディンで突撃するのが強力です。
マナの色のバランス
色々とためしてみて、青24枚、緑16枚がいいんじゃないかと思います。
ブラッドウイング・マンティスは採用になるか。
ガイアマンティスを入れている方もレートにいて、
ブラッドウイング・マンティスも使えるのではないかと踏んでいます。
青黒バロムと対戦するときには除去札で手札が増えず、
クワキリがいきないことが多いからです。
緑17枚だとエラーが起きそうです。
そうすると、シェルキャノンかレベリオンクワキリの枚数を減らす必要があります。
怒髪の凄腕(レイジ・アーム)の枚数を減らすのもいいかもしれません。
プラ1のころに緑単の人と何戦かして、その人から着想を得ました。
ダッシュホーンやブラッドウイング・マンティス、シェル・キャノン、ハザード・ホッパーなど、
当時流行だったサウザンド・スピア入りのボルコンをメタった構築だったんですね。
なので、ブラッドウイング・マンティスも使えるはずです。
備考
青黒バロムとのデュエルは、トリガー勝負なところもあるので不利です。
青黒バロム戦では、クワキリよりもシェル・キャノンで勝負した方がいいですね。
コントロール系のデッキもパラディンで勝負をしますが、
ホーリースパークからの盤面処理があるので五分といった印象です。
変更点
- コントロール系デッキと戦うためにクリスタル・パラディンを大量に積んだ
- 突然の超人からシェル・キャノンに変更した(速攻デッキには弱くなった)
- サイバーウイルスの進化元が減ったことによりアストラルリーフの進化が決めづらくなった