現代のシルクロード・アマゾンで電動のペッパーミルを買いました。
中華商品が醸し出す近未来的なデザインです^ー^
オシャレですね。
単4の乾電池( AAA )を6本も使います。
頭に来ますね。
ミルを傾けるとモーターが動作して、
透明な容器の中に入れた胡椒とかが削れる仕組みになっています。
そのため、電源のスイッチを入れる必要がありません。
ミルを使用しているときは青く光ります。
岩塩を入れてみました。
こいつがガリガリと削れるかと思うと、
震えてきますね^ー^
試しに電動ミルを使って、ステーキに塩をかけてみました。
片手で使えるので、いい感じです。
特に、青く光るのはムードがあっていいですね。
キモオタブルーよりかはホワイトの LED のほうがいいと思います。
黒胡椒や花椒、胡麻、スパイスの類いとかも削れると思います。
安っぽい、ねずみ色の部品は何に使うのかわかりません。
削り具合を調整できるツマミかと思いきや、
特に削り加減は変わらなかったので、いったい何に使うのでしょうか。
凝り性のヒトは、この部分を塗装をするといいでしょう^ー^
このスタイリッシュな電動ミルは一家に一台、転がしておきたいですね。
透明なアクリルのパーツは「見える化」されているのでコショウの残量がわかります。
ブラシが付いてきましたが、特に使わないので捨てました。
黒色より銀色のほうが高いですけど、そっちのほうがいいかもしれません。
Amazon では似たような外観の電動のペッパーミルが販売されていますが、
2個セットで販売されているほうがお得だと思います。
この型でなくても、電動ミルはどれも同じだと思うので、
雑に選んでも問題ないでしょうね^ー^
ただ、5000円を超える電動ミルであっても、
性能は特に変わらないと思うので、2000円代のものを選ぶといいでしょう。
ラッセルホブスだろうがプジョーだろうが性能は変わらないと思いますよ^ー^
むしろ、胡椒の実を大量にセットできないので不便でしょうね。
胡椒がないのはアレかな? と思ったので買ってきました。
ギャバンのブラックペパーですね。
胡椒の香りが強いと思いました。