Galaxy S24
Snapdragon 8 Gen 3 を搭載したサムスンのスマートフォンです。
カメラのレンズユニットが目立たくなりました。
カバーやケースを付けずに使いたいフォルムですね。
手放しでオススメできる端末です。
Galaxy Harajuku や Galaxy リペアコーナーで、
外装やバッテリーを交換すると、
キャリアの修理とは異なり、データが初期化されません。
基盤交換にならない限りは、メモリは初期化されないのでしょう。
ギャラクシーは保守性もいいと思います。
ドコモのケータイ補償サービスなら、
後述する Ultra も代替機の選択に入るらしいので、
無印とウルトラを行き来することも可能です。
アークがあって持ちやすいフォルムです。
ケースやカバーがいらないほどに、
レンズユニットの出っ張りが目立ちません^ー^
Galaxy S24 Ultra
無印ノーマル S24 との差異は、
画面の解像度や、カメラの性能、RAM 容量、重量、バッテリー容量ぐらいに思われがちですが、
オタクの話によると、
画面の反射を最大 75% 抑えるコーティング・「 Corning® Gorilla® Armor 」が S24 Ultra には施されています。
端末の角が手のひらに当たって、
痛いという意見もあるらしいですね^ー^
手にとってみると、
6.8インチの端末の割には軽く、233g という重さを感じさせません。
これは、電子書籍の閲覧などに優位性があるといえます。
Corning® Gorilla® Armor ですが、
横から見ると、曇って見えます。
サラサラとした指紋防止の白いアンチグレアのフィルムみたいですね。
しかし、アンチグレアフィルムとは異なり、
正面から見る分には、
彩度は落ちることがないので、
このコーティングは画期的だと思います。
無印ノーマルのギャラクシーに、
コーニングゴリラアーマーが採用されたときが買いどきらしいですよ^ー^
Pixel 9
カメラが出っ張っているのでケースが必須ですね。
グーグルストアの下取りのコスパの良さなど、
セカンドスマートフォンやお家で使うスマートフォンにするといいかと思います。
キャリアのスマホと気分で使い分けるのもいいと思います。
グーグルストアの「スマートフォンの下取り」などのキャンペーンを利用し、
2年おきぐらいに買いかえて、
ピクセルのリレーをするのが良いのでしょうか。
グーグルの謎の下取りについて考えてみましょう。
Pixel7 見積もりの満額が41900円です。
ストアクレジットもついてきます。
おうちスマホなら、ほとんど傷つかないので強力です。
また、分割払いもできるのでグーグルのエコシステムは重宝するでしょう。
もはや、毎年「分割払い」「下取り」のコンボで買うのが最強まであります。
Google による Android の最適化により、
スペックのわりにはレスポンスが謎に良いのが特徴です。
採用されている SoC の Tensor G4 のスペックはたまた処理能力が悪いですが、
どうでもいいんだよ^ー^
スペックを重視するなら、
レッドマジック9プロでも使ってろ。
AQUOS R9
miyake design を採用したシャープの挑戦的なスマートフォンです。
6.5インチ且つ 5,000mAh のバッテリーなので使いやすいです。
そして「ダイレクト給電」があるので^ー^
SoC が Snapdragon7+ Gen 3 なので、
ハイエンドではなく、
ミドルクラスの端末なような気がしますが、
アクオスらしい、
トータルでよくまとまった Android になっています。
アクオスセンスとかが売れているので、
スペックとかどうでも良くなったんでしょうね。
国内2位の売り上げのスマートフォンメーカーである、
シャープさんが導き出した答えですから。
カメラの出っ張りはありますが、
シャープの公式がケースを使えとアナウンスしています。
そういうものなんですね。
金属の板で放熱するのをやめたのか、
ギャラクシーS24と同じようなベイパーチャンバーを搭載しています。
そして、グラファイトシートはパナソニックのモノでしょう。
日常使いに最適なスマートフォンといえます。
総括すると、一般ユーザーには、
ギャラクシー S24 がいいでしょうね^ー^
Android と生活したいのなら、ピクセルがいいでしょう。
まあ、よく知らねえけど、
アイフォーンでいいんじゃねえの?