いままで公開されたアニメの攻殻機動隊は翻案でした。
どことなく、海外ドラマのようなつくりで、
アニメである必要があるのか? などと思いましたね^ー^
しかし、2026年の今夏の『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』は、
小説家の円城 塔 先生を脚本に起用し、
原作の仮構といっていい。
「ゴースト」がどのように結論するのかみてみたいと思わせる。

全身を機械につつまれ、
生身の部分は脳や神経ぐらいしか残っていない。
はたして、それは人間だといえるのか。
未来で人間であることを証明するにはどうすればいいのか。
テセウスの船やおじいさんの斧だろうか。
???「そうしろとささやくのよ。私のゴーストが」
劇中のセリフにあるゴーストというのは、
魂の根源といえる直感やプリミティブな感性……、
いわば、ア・プリオリであり、
自分自身のゴーストこそがレゾンデートルを証明するものである、と。
なので、タイトルがゴーストインザシェルなんですね^ー^

