『ルパン三世 炎の記憶 ~Tokyo Crisis~』
7月27日から8月1日までのトウキョウの夏が描かれている。
どこか懐かしい感じがしてよい。
本編に登場するG・H Nineというジャズバーは、
今はあるかは定かではないが現実に存在した。
ゼーガペイン
「キョウちゃーん」「カミナギー」でおなじみのゼーガペインである。
オールシーズンいけるので夏にこだわってみる必要があまりない気がする。
自分のアニメランキングにはランクインしている。
地球少女アルジュナ
これぞ夏にぴったり。
ハンバーガーを忌み嫌っていたり、ガイア理論について考えさせられたりした。
地球少女アルジュナ
マクロスゼロ
マクロスの中でもイチオシな作品。
南国の風を感じよう。
タイのピピ島を取材してつくられたマヤン島は、
南国そのものである。
ビビ島の洞窟にある壁画は鳥の人みたいらしい。
『おねがい☆ティーチャー』『おねがい☆ツインズ』『あの夏でまってる』
正直、俺っちは、おねティよりツインズの方が好きなんだよね。
とか言いつつも、14年ぐらい見てないけど。
あと小説は呼んでいない。
『Summer Pockets(サマーポケッツ)』
これぞ新時代の夏。
今年になってスイッチでも発売された。
『Air』を超えたと思う。
毎年やっていけば、「サマポケ」が夏になると思う。
おすすめは鴎ルートである。泣いてしまった。
1年前にやったのにあまり覚えていない。
『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』
夏を感じられる有名な作品。
紙芝居の方をやったが、
アニメの方はセミの鳴き声がきこえて夏っぽくていいと思われるので、視聴するならアニメでいいだろう。
紙芝居をやった人も2度目はやるのはだるいのでアニメでいいと思われる。