デュエル・マスターズ プレイス Mildom (ミルダム)杯に出た感想。

DUEL MASTERS PLAY'S(デュエル・マスターズ プレイス)のミルダム杯に出たので感想を書きます。

デュエルマスター以上しか出場できない大会になるので、

遊戯王の CS とかと同じですね。

抽選でしたが、オレっちは、まがりなりにもプレイスのプロを名乗っているので、

当選すると思っていました(前回の何とか杯は落選しました)。

俺っちは古い人間なので、スカイプで知識が止まっています。

ようわからない Discord( ディスコード )とか使われても困ると思いました。

ズームは、嫌いなやつの顔面を小さくしてデスクトップの適当なところに投げておけるので好きです。

結果を言うと、一回戦で負けました。

紙のカードの大会は何万もかけてデッキを作って、

初戦敗退から「ありがとうございました」で終わるので、

オンラインで本当に良いと思いました。

言い訳をすると、大会は除去ボルバルとか天門ボルバルとかコントロールばかりだと思っていたので、

適当な速攻デッキをぶつけたら、相手も速攻でした。

しかも、先行をとられました。

インターネットの大会なので電車代を無駄にしなくてよかったです。

もう大会には出ません。

おもしろかったのは、点呼に40分ぐらいかかったところです。

オタクは、ツイッターのスクリーンネームをコロコロ変えたり、

普通の人が読めない常用外の漢字を名前に使ったり、アットサイン何とか推しと名乗ってみたりするものです。

オタクはインターネットでの自分の名前を実は覚えていないのです。

これは半ば通説のようなものなのですから、

皆さんも覚えておくといいでしょう。

休日の時間を割いてキモオタの相手をしているスタッフの姿を見て、思わず目頭が熱くなりましたね^ー^

みなさんも、インターネットで偽名を名乗るときは、

誰もが覚えやすく、また名乗る自分自身が忘れにくい名前にするといいと思います^ー^

それだけ、名前を名乗るというのは大変なことなのです。

大会のレポートは以上になります。

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