俺っちが3弾環境で使ってる赤青リーフです。
ブレイズ・クローを採用していません＾ー＾
ハルカスの枚数を減らしバウンスカードを採用したデッキです。
クリスタル・パラディンではなく、ガルクライフ・ドラゴンを採用しているのがポイントです。
成績はそれほど悪くなく、レート1560ぐらいです。
デュエルマスター全国 674 位ぐらいだからボルバルザークカップは人が少ないのかな？
みんなデュエプレに飽きているんだと思う。
レート1600オーバーを狙うなら、リーフブリザードを使ったほうがいいです。
アストラルリーフ
2ターン目の２コスのサイバー・ウイルス（ランプ、キャンドル）、3ターン目のアストラル・リーフへの進化が現環境でも強力です。
4ターン目にマーチングスプライトに繋げられるのが強いですね。
ぶっちゃけると、青赤リーフよりもリーフブリザードの方がいいですよ＾ー＾
トップ層は、リーフブリザードですからね＾ー＾
スパイラル・スライダー
4積みのアクア・サーファーに加え、スライダーをデッキに４枚投入するとシールドトリガーの期待値が1枚になります。
また、ドラゴンや赤緑速攻に打つために採用しています。
後述する、テレポーテーションと合わせて3体バウンスできる状況もあるので強力です。
奇襲兵ブルレイザー
バースト・ショットが多い環境なのでパワー3000というのが強いかもしれないです。
相手のモンスターがいる状況で、
アストラル・リーフとブルレイザーの両方が場にいるときは、ブルレイザーから殴ります。
クック・ポロン
バースト・ショット環境ですが強いので採用しています。
コントロールデッキ対面では生き残りますし、
赤緑速攻やリーフブリザードの相手では、攻撃されないのがメリットになります。
アクア・ハルカス
当初は3枚でしたが2枚になりました。
3ターン目のリーフが決められないときにデッキを回せますし、
５マナ時のアクアハルカスから２マナのモンスターやバウンスカードなどの動きができます。
ハルカスを減らした欠点としては、モンスターの2体展開がしづらくなることです。
襲撃者エグゼドライブ
6マナ時に2体並べる動きが強力です。
序盤では自分の場のモンスターが増えないのでマナゾーンに送ることもよくあります。
一角魚（ユニコーン・フィッシュ）
コッコ・ルピアやドラゴンを手札に戻せたり、グライス・メジキューラを戻せたりするのが強いです。
あまり多く採用すると、使わない状況が多いので1枚のみの採用です。
一角魚とスパイラルスライダーを合わせた動きも強力です。
マーチング・スプライト
3ターン目のリーフを決めてから4ターン目に召喚するのも強いです。
スプライトやリーフでとにかくドローして、
有り余った手札からバウンスカードを打つのが強いです。
テレポーテーション
ドラゴンデッキではバウンスでき、赤緑速攻ではゴンタやサエポヨをバウンスできるのが強いです。
光のブロッカーをバウンスできるのも強いです。
よって２積みです。
ガルクライフ・ドラゴン
ペトローバによって光のモンスターを強化されている場合は、ペトローバを破壊できるのが強力です。
クリスタル・パラディンだと手札に戻しますが、ガルクライフだと破壊できるのがいいですね＾ー＾
3枚採用すると、序盤に腐ったり相手にバレたりするので2枚の採用になりました。
火炎流星弾を抜いた弊害として、光文明以外のブロッカーの除去が厳しいです。
ジャグラヴィーンやゾルヴェールが除去できないのは難点かもです。
ルナイーグルも処理できないことがあります。
リーフブリザードに勝っている点は、
イニシエートを相手にしたときに、
ガルクライフがいるから何とかなるかもしれないぐらいの希望しかないので、
みなさんはリーフブリザードを使いましょう。
このデッキはリーフブリザードや赤緑速攻に不利です。
第2弾環境では、パラディン入りの青赤リーフを使っていました。
