エアーポッズ

忘年会のビンゴでエアーポッズをもらったようなので見せてもらいました。

Android デバイスでも、アプリを使えば AirPods が使えます。

AirPodsはAndroidと組み合わせる方が便利。電話がかかってきたら自動接続もできる | Our Story's Diary
私は今年の7月にAirPodsを購入しました。それから半年ほど便利に使っていますが、  実はiPhoneを持っていません。  AndroidとiPadを組み合わせて使っている奇特なユーザーです。(過去記事参照:AndroidユーザーがiPad mini 4を買ってみた)  現在は

アプリによっては、グーグルアシスタントが使えて便利です^ー^

一通り設定し、使ってみたところ、

AirPods から音量を調整できないという欠点に気づきました。

スマートフォンを取り出し、

音量を調整する必要があります。

オッケーグーグルからでも音量を調整できますが、

いちいち命令するのが面倒です。

iOS で AirPods を使う場合にも、Siri で音量を調整する必要があります。

アップルウォッチなら音量を調整できるとようです。

これは、AirPods Pro であっても音量調節の仕方は同じようです。

ちなみに、アンドロイド端末であっても、

AirPods Pro の、ノイズキャンセルの機能が使えます。

Android だけだと、

「 AirPods のアップデートができないのでは?」

と、懸念されるかもしれません。

店頭の iPhone でアップデートするか、

知人から借りればいいだけです。

AirPods のパチモンのほうが、

イヤホンにあるセンサーを上下にスライドするだけで音量調整ができるため、

機能としては優れていますね^ー^

最近とみに思うのですが、

Android OS はどんどん使いやすくなっているのに対し、

iOS は、 ユーザービリティやウェルビーイングが、

なおざりになっている感じがします。

枝葉末節ではなく、コアの部分が拘っていないのです。

SONY WF-1000XM3 は、

ノイズキャンセラーはもとより、

イヤホンに搭載されたセンサーにタッチすれば音量調整できるので、

タウンユースでは白羽の矢が立つのではないでしょうか。

Jabra Elite 85t も良いといわれていますね^ー^

コモディティ化すると、

デザインを重視しがちになります。

ですが、マイクのクオリティであったり、

通話のしやすさであったり、

そういったことに目を向けたいですね。

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