iPhone 12 mini について

iPhone 12 mini がオタクにもてはやされていますけど、

普通の日本人は、iPhone 12 や iPhone 12 pro を買っていますな。

デザインが iPhone 5 に回帰したなんていわれてますけど、

iPhone 6 Plus が発売されたときは、オタクが「ポケットに入らねぇ」とか「指が届かねえ」などと言っていましたな。

女子高生は両手で使ったり、バッグに入れたりしていましたな。

つまり、オタクは不器用ということですな。

iPhone 6 Plus は画面解像度を拡大して表示する分、iPhone 6 より性能は悪いわけですが、

何が言いたいかというと、外人は QWERTY 入力に似たグラインド入力みたいなので、

スマートフォンの文字入力が速いですな。

そして両手で打ちますな。

画面サイズが大きくなればなるほど単純に情報量も増えるし、

両手でソフトキーボードを入力する外人には使いやすいということですな。

QWERTY 入力をしている普通の日本人もいますな。

バイブレーションをオンにして器用に入力している人もいましたな。

そもそも、音声入力でいいですな。

そして、iPhone 12 mini ですが画面サイズの前に、バッテリーの容量が少なすぎですな。

2227mAh しかありませんな。

iPhone 12 Pro は端末のサイドが SUS なので187グラムもありますが、

iPhone 12 mini は、133gと軽いですな。

まぁ、普通の日本人である女子高生は、iPhone 12 を買いますな。

「画面サイズ、画面サイズ」とオタクは言っていますが、

6インチクラスの端末が多い昨今では、

iPhone 12 mini を買ったら小さいと感じかもしれませんな。

使いづらいと感じたら「iPhone 12 使いづらい」とでもツイートすればいいですな。

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