五等分の花嫁とか G-SHOCK とか。

知り合いが G-SHOCK を買うというのでついていきました。

G-SHOCK は5万ぐらいするので、

ヨドバシポイントが5000円ぐらい入ってきますからね^ー^

最初は、反転液晶にしようかと思ったんですが、

デザインがイカついているのでやめることに。

んで、GMW-B5000D-1JF にしたのでした^ー^

パチモノの時計は、ベルトが肉抜きがされていないそうです。

もし肉抜きされているのだとしたら、コストがかかっているのでしょう。

みなさんは『五等分の花嫁』という作品をご存知でしょうか?

アニメは1秒たりともみていませんが、催しがあったので行くことにしました。

アニメでは髪色が違いますから、

瓜二つの五つ子であれど見分けがつくはずです。

主人公は見分けがつかなかったものですから、

色盲などと呼ばれていたそうですね。

まあ、よく知らんけど。

ウマ娘の T シャツです。

店内ではキモオタが多すぎて思わず「オタクきもっ」と言ってしまいました。

俺っちたちの時代は、主人公がヤンキーとかバカなのが主流でしたが、

時代が変わり、今は優等生の設定が多いですね^ー^

俺っちたちの時代は『いちご100%』と『スクールランブル』が人気でしたけど。

まあ、俺っちは『アオイホノオ』も好きだけど。

ライトノベルだと最近では美少女が主人公に協力する作品が多いですね。

例えば『冴えない彼女の育てかた』でしょうか。

あの作品は、ヒロインが主人公を操っていたわけですが^ー^

他には、うだつの上がらない凡人にも「人生の攻略法」が通用するか確かめようとした『弱キャラ友崎くん』とか。

高校浪人の主人公がひたすらに気持ち悪い『現実でラブコメできないとだれが決めた? 』とかね^ー^

あとは、あかね色に染まる坂にインスパイアされたくさい『クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。』でしょうか。

朱音でしたっけ? ヒロインの属性が片桐 優姫とそっくりですね^ー^

『あかね色に染まる坂』は制作したゲーム会社が潰れていたと思いますけど、

アニメのほうが好きですね。

結構な年代を含めたラブコメ・ジュブナイルのリストですと、

こうなるかと思います。

2010年代では『山田くんと7人の魔女』が好きですね。

  1. 『風夏』
  2. 『山田くんと7人の魔女』
  3. 『冴えない彼女の育てかた 恋するメトロノーム』
  4. 『政宗くんのリベンジ』
  5. 『星野、目をつぶって。』
  6. 『かぐや様は告らせたい』
  7. 『骨が腐るまで』
  8. 『となりの怪物くん』
  9. 『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』
  10. 『五等分の花嫁』
  11. 『スクールランブル』
  12. 『いちご100%』
  13. 『アオイホノオ』
  14. 『桜蘭高校ホスト部』
  15. 『たとえばこんなラヴ・ソング』
  16. 『電影少女』
  17. 『らんま1/2』
  18. 『きまぐれオレンジ☆ロード』
  19. 『ここはグリーン・ウッド』
  20. 『キャッツ・アイ』

ここ最近のなろう系は真面目に読んでいませんけど、

女向けに侵食されていますね。

『伯爵令嬢は手駒を演じる』とか面白いと思いますよ。

最近はエマノンシリーズとか雑に読んだり読まなかったりしています。

まあ、古いけどいいんじゃねえの?

今年は西暦2022年なので、

ラーゼフォンとかおねティとかキディ・グレイドとかが20周年なわけですが、

何もアナウンスがないですね。

おねティよりもツインズのほうが好きなので見返そうかな^ー^

今回のベストショットは「親切ごかしに弱いチー牛」ってタイトルの写真なんですけど、

どうかな?

俺っちは、キモオタの写真を集めた個展を開くのが夢なんですが、

今回の写真も額にいれようかな^ー^

 

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