俺っちは、原作付きのアニメは基本的には観ない。
ライトノベルの場合は、大体3巻まで放送される販促のプロモーションにすぎないからだ。
気分で1話をみて面白かったら、原作を買うようにしている。
昔は原作を読んで「予習」をしつつ、ラノベアニメを観ていたが、
いまは観ない。
漫画なども同様で、監督やテレビ脚本家の恣意的な解釈が加わるので観ない。
よって、観るアニメはオリジナルアニメになるのだが、
観るだけでいうなら『 Vivy -Fluorite Eye’s Song- ヴィヴィ:フローライト・アイズ・ソング』が面白い。
ちなみに、SF アニメだと『 KURAU Phantom Memory 』が好きである。
Vivy は、どことなくクラウファントムメモリーと似ている。

Vivy -Fluorite Eye's Song-
“ニーアランド”、それは夢と希望と科学が混在したAI複合テーマパーク。史上初の自律人型AIとして生み出され、施設のAIキャストとして活動するヴィヴィは日々、歌うためにステージに立ち続ける。しかし、その人気は今ひとつだった。--「歌でみんなを幸せにすること」。自らに与えられたその使命を果たすため、いつか心を込めた歌を歌い...
『ゴジラ S.P<シンギュラポイント>』も面白いけど人を選ぶかな。
『 SSSS.Dynazenon ダイナゼノン』は『 SSSS.GRIDMAN 』ほどの衝撃はなかった。
『擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD 』は観るのをやめた。
『 BLUE REFLECTION RAY/澪』はゲーム原作のアニメだが、
わりかし面白い。
ただ観るのはやめるかな。
『バック・アロウ』は冬季から引き続いて楽しみにしている。
キモオタとアニメの話をすることはないので、
自己完結に徹することができる。
Amazon.co.jp: バック・アロウを観る | Prime Video
リンガリンド。その地は、壁に囲まれた世界。壁がその地を覆い、守り、育み、育てた。壁は神--それがその大地、リンガリンドの根幹である。ある日、リンガリンド辺境の地「エッジャ村」に謎の男「バック・アロウ」が現れる。アロウは記憶を失っているが、自分が「