M1 Max は、メモリのバス幅が400ギガになっていますね^ー^
SoC の横にメモリを直結することにより、この速度を実現しています。
欠点は、一般的なマザーボードを採用したコンピュータよりも故障しやすくなるぐらいのもので、
これを買う層は、買い替えたり、アップルケアといった保証を使ったりするので問題ないでしょう。

14インチMacBook Proと16インチMacBook Pro
Appleのプロ向けノートブックであるMacBook Proは、どこまでもパワフル。M2 ProまたはM2 Maxの驚異的なパワーを内蔵し、一日中使えるバッテリーと美しいLiquid Retina XDRディスプレイも搭載しました。
M1 は 5nm の システムオンチップです。
世界最速の富士通さんのスパコンに使われている A64 FX は 7nm ですね。
A64FX に勝てる未来が見えなくもないです^ー^
A64 FX の帯域は1テラですけど^ー^

FUJITSU Processor A64FX
FUJITSU Processor A64FX
アップルは M1 MAX ないし M2 なるものをクラスタリングしたマシンを売り出すでしょう。
デスクトップの Mac Pro としてです。
そのマシンを使うとした場合にネックとなるのは、
基本ソフトである macOS ですね。
いままでのソフトウェアの資産であったり、データなどが活かせないからです。
Office も使いづらいですし。
M1 の環境で VMware Fusion 上の Windows が動くかどうかは知りませんが、
俺っちの用途としては、仮想の Windows XP が動けばいいんですよね^ー^