第3弾は毎日1時間ぐらい真面目にやっていました。
あまりに真面目にやりすぎて、
「デュエプレのプロになっていいですか? でも、3弾までしかやらないんですよね!」
と連絡しようかと思っていました。
冗談はさておき、この日のデュエルとかは記憶に残っています。
特に面白かったのは、K Tak さんという方ですね。
あとになって知ったのですが、配信者の方でした。
俺っちがリーフブリザードで相手はボルバルです。
ハルカスを切り、テレポーテーションを2枚いれているのがポイントです。
テレポーテーションが功を奏したデュエルですね。
シールドトリガーのホーリースパークで負けなので俺っちの運勝ちですね。
このデュエルはこの配信です。
この人の配信を追っていれば環境はわかると思います。
青赤リーフ vs リーフブリザード
ユーザーネームに、「@NL 」って付いている人は、
間違いなくブリザードを使っていました。
では、青赤リーフでブリザードにどうやって勝つかです。
俺っちの青赤リーフは、ブレイズクローが入っていないのでブリザードに不利です。
イニシエートや白入りのボルバルを意識しすぎているのでメタ対象外のデッキに弱いですからね^ー^
青赤リーフの強みは、7ターン目にキャンドル(ランプ)からリーフ進化+エグゼや、
エグゼ2体で特攻することですね。
つまり、それ以外はリーフに進化をするよりも盤面に駒を並べた方がいいということです。
そして、フルアタックです。
理想は2ターン目にクック・ポロンを出してアタックし続けることですね。
たとえば、このデュエルですが、
これはクックポロンがないので運が悪いパターンです。
リーフの進化は狙わずに、エレガント・ランプを場に出して盾に特攻するプランでいきます。
手札にリーフがあろうが、ためらわずにマナ送りにするのがポイントです。
ブリザードデッキに対しては、3ターン目リーフを狙う必要はありません。
あとは、トリガーとバウンス札で押し切れるかのデュエルになります。
ブリザードに進化されようが盾に特攻します。
相手の顔を殴り続けるのは、第1弾環境の青赤速攻ですね。
キャンドルは壁になるのでとっておいてください。
壁として使え、進化すれば打点になるのでキャンドルは重要なカードです。
この状況でもトリガーすれば勝てるので諦めずにやり続けます。
あとは、スピードアタッカーのエグゼドライブで押し込んで勝ちです。