ダイヤモンドブリザードがナーフ前する前の結論は、
デラセルナを切ったエマタイ入りの青緑ブリザードです。
コントロールに対して序盤は、エマタイ連打ができるなど、
臨機応変に攻められるのが特徴です。
イニシエートなどのコントロールを見るならテレポーテーションで、
ブリザードミラーをみるなら、ソーサーヘッドシャークになります。
ナーフ後にバウンスパーツを軸にしたコンセプトを活かし、
ダイブリの苦手なイニシエートやボルバルに強くしたデッキを使いました。
ガルクライフドラゴン入りの青赤リーフです。
これで、ガルザークカップはマスターに行きました。
ガルクライフドラゴンは3枚つくったんですが2枚で良かったです。
2ターン目、ランプ(キャンドル)で3ターン目にリーフに進化した後の、
4ターン目の動きとして2枚いれたマーチングスプライトが良かったです。
デッキを圧縮できるのでガルクライフが引きやすかったです。
このデッキでレート1600ぐらいまで行きました。
ドロマーイニシエートのハンデスの当たり具合や事故が起きると勝てないのでブリザードの方がいいですね。
こちらは、カチュアでドラゴンを召喚するブリザードですね。
無課金なのでボルメテウスを砕きました。
なので、グラディアンレッドドラゴンで代用していました。
クワキリを入れた青緑ブリザードです。
クワキリブンブン丸はデーモンハンドでたくさんやられました。
そして、こちらがリーフブリザードですね。
トップクラスのパワーとスピードでした。
パラディンをいれたブリザードです。
緑が28枚ぐらいなのがポイントです。
スライダーとサーファーはチェンジで良かったのかもしれません。
ガルザークカップ終盤のマスター帯は、ドラゴンはいなかったんで^ー^
3弾環境は楽しめたので、数年後にデュエプレルールでキモオタと紙を使ってやるかもしれません。