生成 AI の情報活用について。

自分の書いたものについて、自分自身を「バックプロパゲーション」させる。

たとえば、生成 AI が普及していないときに書いたページについて、

AI を使って自分自身を「バックプロパゲーション」させてみましょう。

例として、Deep Research を使って調査させます。

ここで、AI が出力するレポートは実はどうでもいいです。

当時は個人の推測の域を出なかったものが、

複数の確からしい論文を検索するので、

「引用される論文やウェブサイトを読むこと」こそが重要です。

あくまで、RSS リーダーのような「大量の論文を探してくる装置」として使います。

めんどくさいなら、読まなくてもいいです^ー^

それなりに調べて結論しているので、正しいことが多いことがわかります^ー^

まあ、個人のウェブサイトで書いているぶんには正しいかどうかなんてどうでもいいが。

 

当時、結論した、オレっちだけの手法が正しかったようである。

インターネット上の複数の情報を参照するので、

それを読むことで自分自身にバックプロパゲーションをかける。

ある意味では自分では検索できない情報にアクセスできるともいえる。

たとえば、物理を勉強するとして、

AI と壁打ちをするとしましょう。

前提知識や背景知識が必要になるので、教科書や専門書の通読が必須になります。

壁打ちによって得られるのは「仮想の演算領域」ですから。

計算問題であっても、パターンを暗記する従来にもあった方法になってしまいますね。

それの現代版なだけです。

つまり「識力」の向上にはならない。

AI から教えてもらった情報は記憶の定着が悪いことが証明されている。

問題集の解法を暗記するのと同じです。

どうしても、必要な場合は、

「壁打ちする時間」と「壁打ちしたものを暗記する時間」にわけたほうがいいと思います。

壁打ちしたものをノートに手書きで整理するんです。

そして、壁打ちしたものを必死に覚えるんです。

これがバックプロパゲーションになる。

英会話はAIで終わったとかいわれていますが、

英会話の勉強の方法が終わっただけですね。

どの AI を使うかとかは、一般レベルでは些末な問題です。

どの AI が推論能力が高いだとか、Gemini の推論モードがどうとかはどうでもいい。

2023年あたりに生成 AI で画像を生成するのが流行った時代に、

プロンプトを使って人間が呪文を唱え、魔法大会をやっていたのが、最終的にはAIに作らせるようになりました。

ローカル LLM が廃れ、AI サービスを利用するようになった。

AI で批判的思考とか論理思考力だかが身につかないなどとの意見がありますが、

どのみち、昔はウェブサイトの手法をパクっていましたから同じです。

現在では正しい情報にアクセスしづらくなっただけです。

いいですか? 通奏低音としては10年前のスマートフォンと同じなんですよ。

 

バイブコーディング( AI コーディング)でプログラミングは終わったとかいわれていますが、

だからこそ、 Haskell (ハスケル)でも学んだほうがいい。

OS がAI エージェントになろうと、オレっちは自分の手で動かすことにこだわりつづけます。

人間はパーセプトロンなんですよ。

 

 

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