立石一丁目児童遊園に散歩がてら行ってきました。
コロナちゃんがブイブイいわせていた去年は「コロナ禍」でなく、
「コロナ渦(コロナうず)」や「コロナ鍋(コロナなべ)」とか書いてましたけど、
「コロナ禍」が「コロナ禍」になるほどにコロナそのものがコモディティ化した昨今、
「緊急事態宣言」とやらで飲み屋はやっておらず、
呑兵衛の方々は、公園でストロングタイプの缶チューハイをキメまくるわけです。
そうした行為は、公園の美観や景観を破壊しているのですね^ー^
知らんけど。
俺っちは、等身大の、リアルそのものを伝えたいので、
ゴミだらけの立石一丁目児童遊園を、
歯に衣着せぬ物言いでレビューしたいと思います。
写真を見てください。
もはや、現代アートと呼べるのでは?
カップラーメンって大抵こんな感じに捨てられてありますよね。
お椀の底ではなく、フチの部分を下にして置くんですよね^ー^
一様に同じなのは何か理由があるのかな?
大人が弁当などの食べ物やアルコールを買い、
缶チューハイが捨てられてあります。
夜に公園に行くと、また別の顔をみせてくれるのでしょうね。
奇声を発している人がいるのかな?
なんだかワクワクしちゃう。
トイレや遊具もありますが、
人間よりもハトのほうが多いですね^ー^
ハトが井戸端会議をしています。
ハトに餌付けする人が多いのでしょうね。
タバコの吸い殻も、そこら中に転がっています。
近くに、スーパーマーケットやドラッグストア、コンビニがありますし、
大ちゃんというたこ焼き屋もあります。
グーグルマップのクチコミによると、評判がいいので行ってみたいですね!
下町の人と限界集落の田舎者は、気質が似ていると思います。
思ったことを口にすればいいと思っているのでしょうか^ー^
まさに、大人の公園といった感じでした。
ベンチもあり、休憩するのには良いので、
オレっちは結構好きですけどね。
あと、キャプテン翼の翼くんの銅像があるらしいです。
俺っちは興味がないので見てすらいませんけど。
クチコミによると『わたしは光をにぎっている』のロケ地らしいです。
立石一丁目児童遊園
〒124-0012 東京都葛飾区立石1丁目21