レビューが極めて悪い、たこ焼き屋に行こうと思いました。
夜は大人が騒いでいる、立石一丁目児童遊園の近くにあります。
共通するのは「客を客とは思っていない態度」でしょうか^ー^
「どんなぞんざいな扱いを受けるんだろう……楽しみだわ!」と、
期待に胸を膨らませて大ちゃんに行きました。
人垣が出来ています。
地元の常連客みたいです。
「この暑さで、たこ焼きを食べるとか正気なのかな?」と思いました。
看板を見ると、たこ焼きは1パック480円になっています。
ガムテープの上から書かれているあたり、
昔はもっと安かったんでしょうね。
たこ焼きの味付けは「たこ焼きソース」「マヨネーズソース」「醤油ソース」「塩こしょう」の中から選べます。
レビューでは従業員は2人となっていましたが、
ピアスをつけた女性だけでした。
レビュー通り、とても感じが悪かったです^ー^
腹が立ちました。
注文するときに、1パックと言うと無視されます。
「1つ」と言うのがオススメです。
あと、注文に際して味付けをいうと、
これまた無視されるので、
たこ焼きを千枚通しで返しています。
たこ焼きを丸くするために形を整えているのですね。
田舎に行くと、車をスーパーの駐車場に停めながら、
屋台をやっているじゃないですか?
1パック8コ入りです。
たこ焼き器の1列は6コまでです。
親切なのか? 包装するパッケージの都合なのか?^ー^
3パックほど買ったときだけ、
100円ばかり安くなるようですね。
端数は区切りが悪いので、
500円とか1000円とか1200円にするといいかと思います。
「道頓堀名物 たこ焼き 大ちゃん」が店名みたいですね。
大阪をリネージュとするわりには、
たこ焼きの味は大阪風ではないらしいけど^ー^
囲いがダンボールなのはいいですね。
俺っちは好きです。
レビューによると、衛生的ではないとのことです^ー^
削り節は、業務用スーパーで買えるものです。
色々なサインが飾ってあります。
たこ焼きを持って、近くの公園へ。
もちろん、大人が夜にさわぐ、立石一丁目児童遊園です。
人間よりもハトが多いですね。
好き放題に振る舞っています。
これが「昭和レトロ」「下町」の光景です。
さっそく、大ちゃんのたこ焼きを食べてみます。
塩こしょうが良いというレビューがありましたが、
気分でマヨネーズソースにしました。
食べてみると、和風の出汁が利いていますね。
まあ、スーパーに売っている、
冷凍食品のたこ焼きでいいんじゃないでしょうか^ー^
ここの公園は、お酒を飲んだ後にゴミを散らかす大人が多すぎました。
そのため、ゴミ箱が撤去されてしまいました^ー^
しかし、人間は頭を使うもので、ゴミ袋がぶら下げてありました。
思う存分、お酒が飲めますね!
まあ、ごみを捨てるのは禁止なんですけど。
ハトがかわいそうなので、
餌付けをすることにしました。
商店街にあるドラッグストアで買いました。
貪るようにポテトチップスを食べていますね^ー^
うす塩にしたけど、コンソメパンチにしたほうが良かったかな?
チキンエキスとか利いているでしょうし。
なんか、やたらと鳴いています。
食い意地が張っていますね。
たこ焼き屋の店員に雑な対応をされた後だとなごみますね。
慈しむって大事だと思います。
普遍的で冷凍食品のようなタコ焼きを480円で食べたいのならオススメです^ー^
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