1年生編完結&2年生編進級記念! ようこそ実力至上主義のフェスタへ in Akihabara 『ようこそ実力至上主義の教室へ』1年生編完結記念ミュージアム

2015年以降のライトノベルの中では、『ようこそ実力至上主義の教室へ』が一番おもしろいと思っています。

ですが、本当に人気なのか不安になっていたのもまた事実です。

んで、キモオタどもを見ようと、よう実のイベントに行ってきました。

会場は、 3331 Arts Chiyoda (アーツ千代田 3331)というところです。

3331 Arts Chiyoda:アーツ千代田 3331
3331(3331 Arts Chiyoda)は、アーティスト主導、民設民営の参画、領域横断のスタイルを旨とし、東京と日本各地、また東京と東アジアのハブとなる「21世紀型オルタナティブ・アートスペース」です。

会場となる、アーツ千代田サンサンサンイチは、

廃校になった練成中学校の校舎を改修した施設です。

SS が欲しかったので、そこらへんにいる適当なオタクに「見せてください!」というか、

AKB48劇場で写真を交換するオタクのように、適当な SS をオタクどもと交換しようか迷いました。

俺っちもキモオタの巣窟に行くのかと思うと不安になりました。

チケットは、ローソンのロッピーで買えます。

ローソンは会場の近くにあるのもポイントですね。

「入場整理券」が配られるので、指定された時間から入場できます。

例えば、下の写真の整理券なら、

入場時間が 13時30 分となっているので、それまで空き時間になります。

10分前の13時20分までに1階の104号室まで行けばいいということです。

定刻になると屋上まで連れていかれます。

屋上は菜園になっているようです。

このオタクどもは何をやっているかというとですね……。

物販の紙を真剣に書いているんですよ^ー^

3000円以上買わないと一之瀬SSがもらえませんからね。

物販のリストになります。

後述しますが、転売まで考えるならタペストリーでいいですね。

整理券の番号で呼ばれます。

写真だと⑥なので6番になります。

屋上から並びつつ、1階まで階段を降りていきます。

リノリウムの床が懐かしいですね。

UDX でないのも、学校の雰囲気を演出したかったのかな?

軽井沢の SSは購入せずに貰えます。

キモオタグッズを3000円以上買わないと一之瀬 SS は貰えません。

タペストリー(ここでは、キモオタキャラの絵が印刷された布)とかはバリューが高いんじゃないかな?

一之瀬、堀北、軽井沢、綾小路くんの等身大のパネルが飾られてありました。

一之瀬は背が低いと思いました。

綾小路くんは身長は180cmを超えてますね。

「この表情でこんなデケぇやつが迫ってきたら、そりゃ刺したくなるわ」って素直に思った。

サインとか。

軽井沢 恵のイラストがありました。

色々とコメントが書いてあったので控えてきました。

カラーコピーのイラストにコメントが添えてある形で展示されています。

秋葉原にある版画のキモオタショップを想像してみるとわかりやすいかな?

作者は無人島編が気に入っていたとか、水筒マンのような話をまた書きたいとか、作者は伊吹が気に入っているとか、

2年生編では1年制編よりも伊吹の出番を増やしたいとか、7.5巻の口絵を気に入っているとか書いてありました。

はじめに
2015年5月の第1巻刊行から、2017年7月にはTVアニメ化を果たし、 そして2020年1月には2年生編がスタートした大ヒットライトノベル作品 『ようこそ実力至上主義の教室へ』シリーズ。

原作文庫は2年生編1巻で 15冊目、一乃ゆゆ先生によるコミカライズも 刊行9冊目を迎え、

そしてトモセシュンサク先生による「ようこそ実力至上主義の教室へ」画集も第2弾が発売。

過去には、サカガキ先生によるスピンオフコミック「√堀北」、コミックアンソロジーなども発売されました。

2020 年にはシリーズ累計 330 万部を突破し、今もなお部数を伸ばし続けています。

また国内の大きな人気だけではなく、1巻から打ち出された大きなテーマ

「本当の実力、平等とは何なのか。」

は、国境を越えた共感を呼び、多くの国で愛される作品となりました。

1年生編の終了という大きな区切りを迎え、『作品のこれまでの歩みをぜひ多くの方と再確認したい』という思いで、今回初の単体作品イベント

『ようこそ実力至上主義のフェスタへ in Akihabara 』を開催いたしました。

アクティビティ、グッズや特典小説といったモノの準備だけでなく、

衣笠彰梧先生のご協力を得て作品を振り返る展示をご用意しました。

『ようこそ実力至上主義の教室へ」の物語の歩みをご確認ください。

第1巻 カバーイラスト
記念すべき、よう実の第1巻ですね。

まだライトノベルでの文体にも慣れてないので、色々と苦戦しましたし、異世界転生が流行っていた時だったこともあったので大変でした。

ブームの逆流を泳ぐという決意で始めたんですが、振り返るともう5年ほど前になるというのがとにかく恐ろしい……。 (衣笠)

第1巻 口絵イラスト

長期休みや特別な回を除いて、様々なクラスを3人ずつ紹介していく1枚目の口絵、その第一弾です。

毎回沢山のキャラクターを描いてくれるパートナーのトモセさんには感謝しかありません。(衣笠)

第2巻カバーイラスト

1巻に続いて、綾小路たちのクラスを中心としたトラブル騒動第二弾。

この話の中心人物が須藤や佐倉だったことを思うと、随分とキャラクターの関係性も変わりましたね。

特定の人物たちだけにスポットを当てるんじゃなく、クラス全体、学校全体の様々な人間に順次物語を移行していく流れを作った巻でもあります。(衣笠)

第3巻 カバーイラスト

普通の学校生活から飛び出した夏、本格的な特別試験の始まりを告げる無人島編です。

実は自分の中でお気に入りの巻だったりします。 制作当初は上下巻に分けた2冊でお届けする予定でした。(衣笠)

第3巻 口絵イラスト

熱を出して試験に参加した堀北。

この頃はまだ誰かに頼ることが出来ず、 自分の力で何とかしようともがいているときです。

今からしてみれば、 随分と成長したんだなと感慨深いものもありますが、まだまだ成長過程です。(衣笠)

第4巻 カバーイラスト

ここまで遠いクラスメイトでしかなかった軽井沢恵が大きく関係してくる4巻です。

1巻から3巻までに大きくかかわっていたキャラクターたちから、次のキャラクターたちへと移行していった時期ですね。

この時期に登場したキャラクターで立ち絵のない生徒も、いつか作れたらいいなと思っていたり。(衣笠)

第4巻 口絵イラスト

過去に傷を持つ軽井沢恵のにも見せてない一面を、と思って描いてもらった一枚ですね。

当初予定していたより重要な立ち位置になっていくきっかけでもありました。

ポテンシャルを秘めた生徒は他にもいますが、 その筆頭キャラでしたね。(衣笠)

第4.5 巻 カバーイラスト

長期休み&短編集っぽい構成でお送りする初めての日常を中心とした物語。

最初は今と違ってショートストーリーを複数集めたような形式でお送りしました。

登場キャラも今は沢山増えたので、またこんな形で作るのも面白いかなと思っていたり。(衣笠)

第 4.5 巻 口絵イラスト

初の短編集ということで、ちょっとしたサービスカットでお願いしたイラストです。

え? ただアイス食べてるイラストのどこがサービスカットだって? さあ、どうしてだろうなあ? (衣笠)

第5巻 カバーイラスト

2学期のスタートであり、体育祭ですね。

ここから、少しずつ主人公の 綾小路が目立つようになってきたり関係してくる人物が増えてきたりします。

現時点ではまだ多くは絡んでいませんが、南雲が前に出てきた初めての巻でもあります。

2年生では、大きく物語にかかわることになる重要人物です。(衣笠)

第5巻 口絵イラスト

思えば、こっそり? 気に入ってる伊吹が混じったイラストです。

付き合うならどっちがいいかと聞かれたら、いぶ……いや、結婚まですることを考えて、料理の出来る堀北かもしれない(先を見据える男)。(衣笠)

第6巻 カバーイラスト

綾小路グループ結成の巻です。

須藤や池、山内といった初期の友人たちから新しいグループへと変わっていくタイミングです。

アニメ化が決まったことで、原作に新しい血が入るような、良い影響を与えてもらった時期でもあります。(衣笠)

第6巻口絵イラスト

綾小路グループのイラストです。長きに渡って綾小路の友達となるメンバーたちです。

学校が思ってるよりも高いポテンシャルをもったメンバーたちですね。

後一人足らない気がする? 気のせいでしょう。(衣笠)

第7巻 カバーイラスト

VS龍園編、ひとまずの結末を迎える7巻。

屋上での殴り合いをする時、

綾小路と龍園の挿絵を考えて、位置を決めるなどちょっとした工夫をしました。

ここまでの話が第一部みたいなところがあるので、他の巻よりも執筆に気合いが入りました。(衣笠)

第7巻 口絵イラスト

最初、このシーンをカラーイラストにするか、挿絵にするかで悩みました。

そして綾小路の活躍シーンをカラーにしようかとも思ったんですが、 ネタバレが過ぎるのと、あの形で見せる方が良いかなと思いこっちに。(衣笠)

第7.5巻 カバーイラスト

個人的なお気に入りキャラは何人かいますが、その内の一人が伊吹だったりします。

ただ、お気に入りだからと露骨に優遇したりはしないようにはしないよう気を付けています。

とは言え、もう少し出番があってもおかしくないキャラクターなので、2年生では1年生よりも出番が増えるかも知れません。(衣笠)

第7.5 巻 口絵イラスト

カラーイラストでお気に入りの1枚。

二人の距離感や表情と、そして季節もマッチしてとても良いイラストに仕上げてもらえました。

来年の冬はどうなっているのか、恋愛事情も含めて気にしてもらえると嬉しいです。(衣笠)

第8巻 カバーイラスト

3学期始まりと同時に、他学年と初めて交流を行う合宿編です。

もちろん自分のお気に入りシーンは大浴場でのやり取りです。

たとえ需要がなくと も、今後もこのような場面を極力書いて行ければと思ってます。

何ならカラーイラストで欲しいですね。(衣笠)

第8巻 口絵イラスト

ひよりを始めとした、まだ出番の少ない女子たちのシーン。

もし自分の欲望を好きに吐き出せていたなら、このシーンはきっと男子たちの裸祭りになっていたことでしょう。(衣笠)

第9巻 カバーイラスト

一之瀬の過去が中心となって進む9巻。

まだイラスト付きで登場しているキャラは少ないクラスですが、2年生編では徐々にお披露目する機会も増えると思います。(衣笠)

第9巻 口絵イラスト

イラストではかなり出番頻度の高い一之瀬。

彼女の場合は無意味に重たい過去の設定にはせず、あえて現実に照らし合わせたものにしました。(衣笠)

第10巻 カバーイラスト

この巻では初めて退学者が出ます。誰が退学になるのかは予め考えていたりしますが、そこにこの作品でそれぞれの意思を持ったキャラが影響を与えてくるので、思わぬ形で退学になったり意外な形で残ったりと、 書いてて自分でも予測できないことが今後起こると思います。(衣笠)

第10巻口絵イラスト

堀北が成長を始める第一歩の場面ですね。スポットが強く当たってる堀北ですが、むしろ他のキャラよりも成長開始が遅く、やっと踏み出せてきたのかなと。

今後堀北が一番伸びるのか、あるいは思ったより伸びないのか。

あるいはとんでもない生徒が出てくるのか。自分としても色々楽しみです。

第11巻 カバーイラスト

1年生最後の特別試験と坂柳との直接対決の巻。そして龍園復活の巻。

間接的にではありますが、多分生徒の名前が出た最多の巻じゃないでしょうか。

なので執筆中はとにかく資料を読み漁る時間が長かったです ........。

誰だよ学校全体を物語にしようって考えたヤツ!

第11巻 口絵イラスト

実は能園の復帰は、当初はもう少し後の予定でした。

立ち直るのに時間がかかると思っていたのですが、自分が思っていた以上に龍園が成長していたのか、1年生終了待たずして戦線に帰って来ることに。

この先もどう活躍するのか読み切れない人物です。(衣笠)

第11.5巻 カバーイラスト

最後の軽井沢恵を抱きしめる綾小路の挿絵は、この巻を描くと決めた時に早々に考えたものでしたが、一番最後のページに持ってくることを決めたのは原稿が完成する少し前だったりします。

そして堀北学卒業ですが、 書いてて自分も少し寂しい気持ちになりました。(衣笠)

第11.5巻 口絵イラスト

本編終了後のシーンだからこそ、色々と軽井沢の心境を察することが出来る一枚になっていると思います。

この段階で彼氏彼女の関係になることは、多分他の人にとっては意外だったと思います。(衣笠)

2年生編 第1巻 カバーイラスト

よう実も5年目に突入し、記念すべきセカンドシーズンの幕開けです。

新たなメンバーを多数迎えての1巻ですが……書くことが多すぎてとにかく1冊に収まりきらない。

少しでも早く次の巻をお届けできるよう頑張っていきますので、よろしくお願いします。(衣笠)

2年生編 第1巻 口絵イラスト

2年生編ということで、トモセさんが気合い入れて描いてくれた1枚です。

シーン的に結構重要な場面で、七瀬の謎な一面を見ることができます。

七瀬だけでなく1年生たちは今後も色々と物語に色を与えてくれるので、 その辺も注目してください。(衣笠)

おわりに

1年生編完結&2年生編進級を記念した今回のイベントいかがでしたでしょうか。

『ようこそ実力至上主義の教室へ』シリーズは、2015年の刊行開始から今年で刊行5年目を迎え、そして2020年1月より新2年生がスタートしています。

「1年生編とは異なる綾小路の立ち位置」、「個性的な新キャラクター」、 そして「 綾小路を狙う刺客達」といった『新要素』。

「軽井沢 恵との関係」、「2年各クラスの競争」、「 同級生生徒の成長」など、積み重ねたものの『これから』への興味もつきません。

果たして綾小路清隆は、そして高度育成高校の生徒達は、自分の望む未来を得られるのでしょうか。

その答えは、作品の未来にあることは間違いありません。

ますます盛り上がっていく『ようこそ実力至上主義の教室へ』。

引き続き熱い応援のほど、よろしくお願いいたします。

展示のほかに、謎解きラリーみたいな催しをやっていたのですが、

問題が難しいのと時間がかかりそうなので辞めました^ー^

ヒントは公式ホームページに書いてあるらしいですよ。

俺っちたちは短気なので、そのまま後にしたけど^ー^

短気は損気^ー^?

真剣にクイズを解くキモオタたち

真剣にクイズを解くキモオタたち、その2

「なんで並んでいるんかな?」って思ったら、よう実フェスタのキモオタたちだったんですね^ー^

ようこそ実力至上主義のフェスタへ 来場者特典 衣笠彰梧書き下ろし特典小説小冊子「初めての電話」

春休みの最終日。

綾小路君と軽井沢は、会うことも連絡をとることもなかった。

そんな折、恵の方から電話をしたいとチャットが来る。

1時間ぐらい他愛もない会話をする。

電話を切るタイミングになって、どちらの方から切るか迷うことに。

???「そうよ。あたしの気持ちを逆なでしない切り方をしてよ。彼女からの可愛いお願い?」

検索しようとパソコンの前に行ったらキーボードの音でわかるという。

???「言っとくけど検索とかしないでよ? 聞き耳立ててるから調べたら分かるからね」

行動を先読みする恵に感心する清隆。

歯の浮くようなセリフで現状を打破する。

???「今日、通話を終えるのは確かに名残惜しい。ただ、明日になれば顔を合わせることが出来る。きっとおまえも同じ気持ちだろ?」

???「……うん。あたしだって清隆に会いたい……」

???「オレは早く恵に会いたい。そういう感情が多分、通話を迷わず切らせたんだ」

タイトルとURLをコピーしました