冬の限界集落で窓辺のアイスクリームは溶けるのかどうかの実験

限界集落にある築100年の家は、床が斜めになっているどころか、

風通しがマックスなので、夏は涼しいが冬は寒い。

大抵の家が日陰に立っているので、6月までは寒いのである。

壁には断熱材が挟んでいないので外の寒さが部屋の中まで浸透してくるのだ!

そんなこんなで、台所の水道は凍ってしまったので蛇口から水が出ないのである^ー^

なので、アイスクリームを窓辺に置き、どれくらい経ったらアイスクリームが溶けるのかを実験してみることにした。

2月7日(金)の午後1時31分である。

2/8日(土)の午前11時51分である。

24時間経たずして、アイスクリームが溶けてしまった。

室温を図っていないが今回の実験の失敗である。

次はないがいかしたい。

アイスクリームは雪の中に投げ込んでおいたので凍るだろう。

たぶん。

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