夏色の砂時計
タイムリープできる砂時計が割れてしまい、
その砂を主人公があびて、時間跳躍できるようになるお話だったと思います。
砂時計の砂が、タキオンなんとかでしたっけな。
タキオンですよ? やばくないですか^ー^
原作は紙芝居ゲームだった気がします。
舞台が江ノ島・鎌倉ですね。
極楽寺駅が登場します。

プレイヤーズ
芸術とかの文化が退廃した未来の東京で、
脳にチップを埋めた若者たちが音楽でチップを破壊し合うアニメです。
ヒロインはランカ・リーみたいですね^ー^
部屋の雰囲気も平成らしさがあってたまらないです^ー^
当時は視聴するのが難しかったアニメですが、今では手軽に観れますね^ー^
ストーリーはつまらないかもしれませんが、
平成レトロなこのアニメの雰囲気が逆にいいと思いますよ。

高島屋 ケーキ問題

海外のニュースでも話題になっていますね。
なかでも、
Only about 1% of Japan's population are Christians, but many in the country celebrate Christmas by exchanging gifts and sharing festive meals with loved ones.
The colours red and white, as in a strawberry cake, represent celebration.
Aside from cakes, the Japanese also serve KFC fried chicken on Christmas Eve.
日本人のキリスト教徒は(ローマカトリックやプロテスタントに関わらず)、
日本国の人口の1%ぐらいであり(本当か?)、
多くの日本人はプレゼントを交換したり、
恋人とのお祝いの食事をしたりして、クリスマスを祝うとされています。
ケーキのほかに、
ケンタッキーフライドチキンを食事に出すみたいなことが書かれていますね。
日本の異文化が紹介されていてウケますね。
キモオタどもは「とりの日パック」のコスパがやばいっていっていたんですが^ー^
東京なら、ヒルトップホテルのコーヒーパーラーがいいですけどね^ー^
Japanese luxury department である高島屋とアマゾン合同会社のどちらが勝つのか楽しみですね。
SD-TASKDP-STWH
PC の内部情報を表示するモニターですね。
USB ケーブルから BIOS の情報を読み込むのでしょうか。
USB 端子をひとつ潰すのが欠点ですけど、
オープンフレームの PC にあると良さそうです。
Turing Smart Screen ってのもありますけど、
好みでいいんじゃないですか。
シーソニックの新しい電源
シーソニックの電源に新しいモデルが登場したようです。
ATX3.0 に対応しています。

VERTEX PX-750 と VERTEX PX-850 は 100W も隔たりがあるのに、
値段の差はわずかです。
Seasonic VERTEX PX-850 などは HELA 1200R Platinum の対抗馬になるんですかね?
VERTEX PX-850 は12年の保証がありますが^ー^
HELA 1200R Platinum のサイバネティクスの ETA 認証はプラチナです。
しかし、ノイズ(騒音)の指標であるラムダ認証はスタンダードになります。
しかし、Cybenetics Labs には VERTEX PX-850 のデータがありませんでした。
現代では 80PLUS 認証より ETA 認証のほうが重要になるので、
80PLUS では、いわゆる「ゴールド電源」にあたる VERTEX GX-850のデータと比べてみましょう。
VERTEX GX-850は同じくプラチナです。
しかし、ノイズを表すラムダ認証が A になっています。
つまり、VERTEX GX-850 のほうが HELA よりファンの音などが静かってことになりますね^ー^
ちなみに、VERTEX GX-750, VERTEX GX-850 はプラチナですが、
VERTEX GX-1000, VERTEX GX-1200 はゴールドになってしまいます。
わけがわかりませんね^ー^
80PLUS ゴールドのクラスでは、
電源容量が多くなると、変換ロスが起きやすいってことでしょうか^ー^
さらに、どちらもベアリングは流体軸受です。
スペックの差は、ファンコントロールの違いでしかないです。
こんなの熱心に調べないとわからなくねえか?
PC ショップで判断するのはまず無理じゃね?
ちなみに「プレミアム・ハイブリッド・ファン・コントロール」はセンサーで回転数を検知できる機能らしいです。
あったら便利ですけど、そこまでの付加価値はないような……。

エンドユーザーなら、
Vertex GX-850 ATX3.0 でよくねえか? ってなりますよね。
Vertex GX-750 ATX3.0 でもいいぐらいですよ。
ファンのわずかな制御の違いしかないのですから……。
これからは「 FOCUS GX-750 ATX3.0 」「 Vertex GX-850 ATX3.0 」のどちらかでいいんじゃないですかね。
12年の保証があるし。
現代の電源は、
サイバネティクス認証( ETA 認証)がプラチナであること、
ATX3.0 が対応していればいいので、
雑にステマドットコムで検索してみました^ー^
コルセアの Corsair RM750e ATX 3.0 ですね。
サイバネティクスラボのデータによると、230Vがゴールドですが、
問題ないと思いますよ^ー^
保護回路とかはないですけどね。
7年保証がありますので下限がこれですかね。
ノイズがひどいとかうるさいとかレビューが散見されますが。
コイル鳴きとかがヤバいらしいですね。

保護回路がついていて、ATX3.0 の条件に符号したのが、
ADATA の XPG KYBER (カイバー)の 850W ですね。
もう、こいつでよくね?
日本国内だと、今年の12月22日発売らしいし。
1万5000もするけど。

総括
予算が2万以下なら、ADATA の XPG KYBER 850W がオススメです。
2万以上なら、FOCUS GX-750 ATX3.0, Vertex GX-850 ATX3.0 がいいです。
1200W が欲しいのなら、HELA 1200R Platinum のコスパは優れています。
- ADATA XPG KYBER 850W;1万6000円前後;保証5年
- Seasonic FOCUS GX-750 ATX3.0;2万2000円前後;保証12年
- Seasonic FOCUS GX-850 ATX3.0;2万6000円前後;保証12年
- SilverStone HELA 1200R Platinum;3万7000円前後;保証5年
平均的な力率はシルストのヘラが一番高いですが、
ほかのパラメータは誤差ですね^ー^