最近、とみに思っていることを書きます。
1万6500円のカメラを使っているんですが、
俺っちの撮る写真は「どんなカメラを使おうと同じ」だと思いました。
偉い人からも「そんなに変わりようがありませんよ^ー^」と太鼓判を押してもらったので、
どんなに高いカメラで写真を撮っても、
変わらないんだと思います。
まあ「写れば同じ」かな^ー^
正直、30万画素とかでいいです。
あっ、ハトの写真を撮ったんでみてください^ー^
この先、1万6500円のカメラが壊れたら、1万6500円のカメラの後継を買えばよく、
ボディやレンズを買う必要がありません^ー^
米アップルコンピュータのように閉じたセカイにいれるのですから最高です。
APS-C のミラーレスや、
フルサイズの一眼やミラーレス買わなくて本当に良かったです。
なんせ「写れば同じ」ですから。
カメラの機械に興味はないですしね。
写真は好きなほうだけど。
「計算機写真( computational photography )」などといわれ、
スマートフォンをタップすれば計算機写真が撮れる時代ですけど、
俺っちは自分の手で写真を撮りたいですね^ー^
まあ、昔のほうが写真は上手かったな!
老害のホビーは一通りやりましたけど、
あとやってないのは、盆栽ぐらいですかね^ー^
もっとも、60歳になったらいきなり盆栽をやるとかではありません。
趣味に年齢は関係ないのですから。
まあ、盆栽はやらないですね^ー^