いまのウィンドウズは、インターネットに接続さえすれば、
マザーボードを変えようが、
どんな構成でも動くから、気分で変えるのが正しい選択なんだ。
それを踏まえると、
2テラバイト の M.2 SSD にクリーンインストールして、
スロットインするのが個人ユースでは正解となる。
Cドライブ(システム)とアプリケーション用のDドライブでパーティションを切るだけでなく、
普段、使うようなデータ用に E ドライブも区切れば良い。
そして、壊れそうになったらクローニングする。
仮想マシン用の SSD も欲しくなるのは何ともいえないけど。
射程を広げると、多コアの CPU を用意して ESXi のベアメタルでいいよな。
完全仮想で生活したことはないけど、多分、支障ないだろう。
生家にある Core i7 2600K, Windows7 のマシンは12年ぐらい動いている気がするけど、
20年ぐらい動きそうだな。